クビキリサイクル青色サヴァンと戯言遣い
戯言シリーズ第一弾!
以前、同じ西尾維新さんの人間シリーズの最終部4作の感想を書いたけど、
なので、推理物あんまり読まない人でも、人間シリーズが好きだったという方にはオススメ☆
伏線もたくさん張り巡らせてあるので、
戯言シリーズ第一弾!
天才の友人と一緒に招かれた島で起きた首切り殺人...。戯言シリーズの中では一番長い話じゃないかと、思う...
天才たちの中にいる犯人を探し出せるか...!?
文庫本ですら、ちょっと重かったwww
ただ、世界観は同じなので、潤さんが出てきたり、零崎のある人の影がちらついたり...
ミステリー部分もすっごく楽しめます!!!
ネタバレになるので、あんまり書けないけど、ラストは正直すごくびっくりします...!!www
読み終わっても、ついまた始めからチェックしたくなりましたwww
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