2016年1月8日金曜日

壮大な恋愛マンガだった!:バイオーグ・トリニティ7巻感想(ネタバレ注意)


ついに...!!

<藤井が芙三歩に告白!!!
でも、「駄目」と言われしまう...
>
芙三歩...恋も出来ないのか...
告白がキッカケで胸が傷む(物理)...

″芙三歩が世界そのもの″っていう、すっごく壮大な話なのに、ヒロインが恋することがキッカケで世界が滅びる...なんて可哀想と思ったけど、
キワと鈴木さんの「逃げるな」っていう厳しいセリフに成る程と思わされた!!
キワはやっぱり芙三歩の親友!!!

傷つくのを怖れて、片想い(恋)から先に進めないっていうのは、多くの人が経験してる悩みだと思う!!!
芙三歩のために変わる覚悟をした藤井はホント凄い!!!
委員長みたいにいろんなバイオーグを取り込んでいくのか...
でも、ホサが中で倒しちゃったら、どうするんだろ???
吸収してれば、ホサが倒しても死なないんかな???

あと、烏丸の能力発覚!
空気を吸い込んでた...
空気って、最強じゃね...
でも、それぐらいじゃないと、委員長と張り合えないかぁ...

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