2016年6月12日日曜日

熱くて、哀しい...:コンレボ23話「怪獣と処女」感想(ネタバレ注意)

辛いけど、よかった...
最終回前で最高の展開だと思います♪
ついに、妖怪VS人類が始まってしまった回...
いろいろ真実が明らかになってきたよ...
やっぱり爾郎先輩はヒーローだったんだよ!!!
コンレボの世界では、爾郎先輩になったおかげで、広島が救われたんだよ...!
でも、里見顧問はそう言いながらも爾郎を消して、
原爆の成功した世界と繋がることで、
平和な世界をつくろうとしてるのかな...
そして、爾郎先輩を産んだのは輝子の気持ちかもしれないっていうの、なんか良いよね...
今回完全に妖怪と人類の戦いが始まってしまって、
爾郎VS輝子の形が出来上がったのも、熱い......
今までの爾郎の言ってた「君」って、やっぱり輝子のことだったのかな...
来週の最終回楽しみだ...
一期で取り除いた虎を戻したりとかあるのかな?!
そういうのがあっても熱い...!

マスターウルティマはメッチャ強いイメージだったけど、エミさんたちにあっさり殺されちゃったし...
このシーンと柴刑事とメガッシーが襲撃されるトコは、衝撃的で悲しい...
でも、きっとみんな自分の正義のために戦ってるんだよ...
それでも、柴刑事の最期はツラかったけど...
最後の提供で柴刑事のシーン使うのズルい...泣いた......

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