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2019年1月14日月曜日

書道家の次は...!【ヨシノズイカラ 1話】《感想》

ヨシノサツキさんの「ばらかもん」が最終回を迎えましたが、新連載も始まりました!
ばらかもん作品ページ→☆
(※最終話だけでなく、18+1巻の試し読みも出来ます!
掲載期間は、最終話が2019年3月10日まで、試し読みは2月10日までです)
ヨシノズイカラ作品ページ→★
タイトルは「ヨシノズイカラ」。
...??どういう意味だろう??
と思いつつ読み始めると、

2018年9月22日土曜日

恋愛モノだと思うじゃん?でも...【ねじまき片想い】<感想>

奥手な玩具プランナーが片想いながらも、悪戦苦闘するお話です。
ストーカーになる一歩手前レベルで奮闘する彼女に呆れつつも微笑ましく思いながら、少し疑問がありました。

2018年9月1日土曜日

硬派な記者ミステリ【友を待つ】<感想>


ジャーナリストを主役にした作品で知られ、ご自身も新聞社に勤務されていたという本城雅人さんのミステリ小説。
今回は週刊誌の記者の話です。

登場人物たちの思惑が交錯していて、複雑で、やや長編ですが、最後はスッキリします。

2018年5月15日火曜日

どこか愛しい【キネマトグラフィカ】<感想>

自身も映画会社に勤めてらしたという古内一絵さんによる、映画会社のお仕事小説。
入社から約30年後の同期会で再会した彼らがそれぞれの視点で入社して数年後の「ある頃」を思い出すという話です。
正直に言うと、はじめは登場人物たちの年相応とも言える悩みや、昔を少し懐かしむような雰囲気、一言でいえば、リアルな「普通」な部分に物足りなさと少しの不快感を感じてしました。
しかし、読み終わった今、彼らを愛しく感じます。彼らが少し勝手だったりするのは間違いないのですが、そういう表面的な部分の裏で、自身のそういった部分をちゃんと自覚していたり、表面には見せていない葛藤があったりするのです。
人の欠点や短所は、生来の部分と、環境による部分があります。
どちらにせよ、短所を自覚しているのなら、私は受け入れられる気がします。 欠点は「大人になると直しにくい」と言いますが、こうやって付き合って行くのが、大人の欠点への対処法なのかと思いました。
読後、少し心に余裕を持って生活出来そうな気がしています。

2018年1月31日水曜日

働く女性たちのお話【ランチのアッコちゃん】<感想>

2014年本屋大賞受賞作品。
2015年春に NHKBSプレミアムにて、蓮佛美沙子さん主演、全8話でドラマ化もされた作品です。

タイトルの「ランチのアッコちゃん」を含む短編集。
どれも働く女性たちの話です。
彼女たちは皆十人十色に個性的で、その奮闘ぶりが周りを巻き込んで行く様にワクワクさせられます。

2017年11月5日日曜日

新しい環境に期待しちゃうあなたに...【社畜の品格】<感想(ネタバレ控えめ)>

社会人3年目の銀行員の男性が主人公のラノベです。
進学や就職で環境が変わる度に、周りに期待しつつも、立場は変わらず、開き直っている彼に対して、最初はイラっとさせられました。でも、本庄さんとの仕事の中で、見えてくる彼の優しさが見えてくる展開はよかったです。社会人に限らず、変化を求める人へのエールを送る作品だと感じました。
ただ、タイトルの「社畜の品格」の「社畜」要素がちょっと少なく思います...。確かに社畜とも言える主人公だけど、物語の中で、重要なのは「社畜」じゃない気がします。