2015年4月1日水曜日

真実はセクシー、シャバダドゥ☆:ユリ熊最終回「ユリ熊嵐」感想&考察(ネタバレ注意)

最終回まで見ての感想!
 
クマの状態でメッチャ喋る銀子可愛かった!!www

衝撃の展開すぎてヤバイwwwww

Bパートで急展開!!!

 9話&10話感想
11話の感想書いてなかったww
 前回、るるは銀子を庇って、死んでしまう...。
それでも、紅羽と銀子は蝶子たち、クマタギ隊(KMGT)に捕まってしまう!
 だが、紅羽は銀子の記憶を失っていた本当の理由を思い出す…。
銀子を女の子にするように祈ったのは、紅羽の方だった...。
透明な嵐って、あの紅羽たちをいじめたりしてた子たちだったんやね…
なんか深読みし過ぎて、
もっといろいろ意味あるのかと思ってたww

 紅羽は、KMTGに取り囲まれている銀子に歩み寄る。
そして、そこへクマリア様が…。
クマリア様…
純花だったんだけどぉぉぉ!!!!!
衝撃的過ぎて笑ってしまったwww

でも、最終回で出てきてくれてよかった!

見た目が澄華の姿だったってだけだよね?

ホントに澄華がクマリア様だったの?!?!

銀子と話すシーンもちょっと意味ありげだったし、
やっぱり、実はクマリア様だったってことか...

あと私、今まで純花の漢字間違えて澄華って書いてた...orzはっず...www
流れ星が一か所に集まったりとかしてたのも、
純花=クマリアだから、復活ってことをあらわしてるんかな?
 クマリア様にユリ承認された紅羽はクマへ…。
その様子を見て、熊殺光線のオペレーター、亜依撃子は撃てなくなってしまう。
他のもKMGTも動揺したものの一斉射撃!
 クマは消え、学園に平和が訪れる。
が、実際は紅羽たちは、殺されておらず、また、るるもみるるんと“スキがキスになる場所”で幸せに過ごしている様子。
ハッピーエンドだぁぁ!!
よかったよぉ。。。 
みるるんとるるも最後仲直り(?)できてよかった!

それでも、紅羽がクマになったのは、びっくりした・・・

でも、かわいい!
頭に椿が咲いてんの♪

亜依撃子って完全にモブだと思ってたから、
ラストで、紅羽たちに反応してたり、
紅羽がいなくなってからの学校でスポットが当たってたり、
廃棄されてたこのみを抱きしめたり、
次期メインポジションみたいになってて
びっくりしたww
“亜依撃子=愛撃ちこ”で副題の“LOVE BULLET”と関係あるっていう噂もあったし、
二期があれば、彼女が主人公だよね!!

ちょっと楽しみ♪

0 件のコメント:

コメントを投稿