弱肉強食、鮭肉サーモン。：ユリ熊嵐7話「私が忘れたあの娘」感想&考察

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(n ・(ｪ)・)n<人排除ガウー

最近、

いろいろ、謎が分かりそうな雰囲気！！

考察が捗るZE☆ｗｗｗ

そして、、、銀子…よかったね...。

以下ネタバレ注意
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6話「月の娘と森の娘」感想←

針島さん食べられた...www

銀子たちの正体ばらした人が熊だった...www

純花だったら、どうしよwww

今回ナレーションでいたし、

昔好きだった銀子のことを紅羽が忘れて、

今澄華が好きっていうのも、

実は純花のしわざで、

純花が黒幕かも...という不安...

で…でも、苗字に百合ってついてないから、違うよね！

今までの熊キャラは「百合」ついてるし！

あと、理事長も怪しいと思ってるwww

理事長は苗字に百合ないけど、

名前がユリーカだから、

もしかしたら…

もしそうなら、紅羽のお母さんも、理事長に殺された可能性...

（8話で犯人発覚…！！→8話「箱庭の花嫁」感想）

それから、
針山さんが殺されたときに盗られた制服の「星のペンダント」だけど、

これが、スキの証ってことは、学院も実は熊と関係ありそう。。。

そして、
紅羽と銀子の過去が少し明らかに…！

紅羽、銀子のこと お母さんがいるときに、もう忘れてたのか...。

銀子が紅羽のことにここまでこだわるのは、

昔仲良かっただけじゃなくて、

出会いのきっかけが

人と熊の戦争で熊から見捨てられたときに、

紅羽に助けられたからなのか...

「君は私のクマリア様だ」って銀子が紅羽に言ってたけど、

クマリア様って、“居場所のない熊を承認してくれる存在”なんだよね...

思ってた以上に銀子の過去がツライ…

今回、最後に紅羽が気づいてくれてよかったよ♪

るるはこの作品の癒し♪

紅羽が白昼夢から目覚めた後の、

 るるの笑顔が天然かわいいｗｗｗｗ

なのに、銀子の罪熊の理由をるるが知ってしまったみたいで、

来週が不安。。。

 →8話「箱庭の花嫁」感想