ぐーたらだいあり: 回想は負けフラグだけど...：ユリ熊嵐6話「月の娘と森の娘」感想&考察

2015年2月11日水曜日

ユリダ～ク♪

本人の回想じゃないから、大丈夫だよね！

あと、なんか最初の方で食べられた赤江カチューシャさん出てきたで！

すっごく意味深な絵本も出てきた！

紅羽ちゃんのママの遺稿の絵本！

るるの回想で出てきたクマたちのお伽噺とも関係ありそう！

月の娘のなくしたペンダントが星だったのは、

お伽噺の

“本当のスキは天に昇ってお星さまになる。
そして、流れ星になって落ちた星は約束のキスになる。”
っていうところと関係していると思う…

他にも。絵本にいろんな言葉出てきたんだけど、多分、

ってことだと思う！

以前、銀子が椿輝家で暮らしていたことといい、

今回の絵本のことといい、

もしかして、紅羽のママって、超重要なキーパーソンなんじゃ…

それから、

鏡を割ると死ぬかもしれないっていうのは、

月の娘と森の娘は対照的な存在だから、

片方が鏡を割るということは、
もう片方も割ろうとしてるっていうことで、

同時に鏡を割っちゃって、お互いを傷つけることになる...

...みたいな意味？

考えすぎかな...？

あと、針島さんに銀子とるるの正体教えたの誰だ...

まさか、理事長...？！

そんなわけないよな！！

理事長が黒幕とか、紅羽が辛すぎるwww

来週は、銀子の罪がハッキリする！！...かも！

なんか今回、純花が百合園さんに食べられるとこを銀子が見てた！

ってとこで終わったのが、ちょっと謎...

それが、銀子の罪に関係あるっぽいけど...。

→7話「私が忘れたあの娘」感想