激熱バトル回。
世界を壊そうとする海斗と、大切な日常ともいえる学校を守ろうと戦う修一たち。
日常の象徴的に三船さんが描かれるのが好きです。
また、66話のラスト。
バトルシーンをぶっ飛ばして、ドンッと来る構成面白かったです。
連載向けな構成とも思いますが、
「おぉっ!」となりました。
そして、クレアの過去。
序盤からずっと気になっている謎な部分。一段落つきそうなここで、しっかり掘り返してくれる展開はワクワクしますよね。
読者に一息つかせてくれない怒涛の勢い。
あとの平和な雰囲気の中の不穏さを高まります♪
0 件のコメント:
コメントを投稿