冒頭に、
初対面の女の子に乳を触らさせられた夏羽くんが、
「もっと」と言って、
再び触るっていう予想外過ぎる展開あって、
滅茶苦茶笑ったんですけど、
全体としては、バトルアクションが多めの巻です。
初対面の女の子に乳を触らさせられた夏羽くんが、
「もっと」と言って、
再び触るっていう予想外過ぎる展開あって、
滅茶苦茶笑ったんですけど、
全体としては、バトルアクションが多めの巻です。
(※「もっと」にはちゃんと理由があります。)
7巻のラストで登場し、この8巻表紙にもなっている二人、赤城さんと花楓<カエデ>くんが敵なのですが、
凄く面白いキャラでした。
潔癖真面目とおバカ筋肉っていう、鉄板系のバランスの良いコンビなんですけど、私は花楓くんがメッチャ好きです。
まず、見た目。
凄く素敵な上半身で、肩も胸も凄い筋肉。胸なんか、雄っぱい!っていう感じです。
このボリューミーな胸板が凄くカッコいい...
シキとのバトルシーンでの一番の見所がこの雄っぱいだと言っても、過言ではない気すらします。
そして、その胸板の上に乗っている顔。
これが筋肉に似合わず、やや童顔なのが凄く可愛い。
この幼めの顔立ちに、彼の素直過ぎるお馬鹿さが表れているように思います。
相棒の赤城さんと並ぶと、赤城さんの方が10歳上とはいえ、より引き立ち、赤城さんってちょっと老け顔気味なんだなぁーって思いました。
強いけど、素直なおバカさん!というのが見た目から分かるのは、凄く上手いキャラ設定だと思いますし、それが余計に彼の素直さを際立たせているとも、感じます。
また、欲望にも素直で、「肉と女が大好き」と堂々と公言していることや、バトルシーンには、ワイルドな場面もあって、可愛さとのギャップも楽しめるのですが、
自分の感情は正負問わず、素直に表現するので、イラついているシーンは、ちょっと怖かったりもします...。
また、彼はずっと「夏羽クン」と、カタカナの「くん」で夏羽くんを呼んでいます。
私は、これは野火丸が「夏羽くん」と呼んでいたからではないかと、思っています。
赤城さんは「さん」なのに、夏羽くんが「クン」なのは、
そこにも、彼の真っ直ぐな素直さを感じませんか?
絶対人気の出るキャラだと思うので、このまま退場しちゃうのは、惜しいなぁと思ってます。
ちなみに読んでいる間、私の脳内では、彼は元気系の鈴村健一さんっぽい声で再生されてました(笑)
凄く面白いキャラでした。
潔癖真面目とおバカ筋肉っていう、鉄板系のバランスの良いコンビなんですけど、私は花楓くんがメッチャ好きです。
まず、見た目。
凄く素敵な上半身で、肩も胸も凄い筋肉。胸なんか、雄っぱい!っていう感じです。
このボリューミーな胸板が凄くカッコいい...
シキとのバトルシーンでの一番の見所がこの雄っぱいだと言っても、過言ではない気すらします。
そして、その胸板の上に乗っている顔。
これが筋肉に似合わず、やや童顔なのが凄く可愛い。
この幼めの顔立ちに、彼の素直過ぎるお馬鹿さが表れているように思います。
相棒の赤城さんと並ぶと、赤城さんの方が10歳上とはいえ、より引き立ち、赤城さんってちょっと老け顔気味なんだなぁーって思いました。
性格だけでなく、見た目も正反対で、バランスの良いコンビだなぁ...と。
また、欲望にも素直で、「肉と女が大好き」と堂々と公言していることや、バトルシーンには、ワイルドな場面もあって、可愛さとのギャップも楽しめるのですが、
自分の感情は正負問わず、素直に表現するので、イラついているシーンは、ちょっと怖かったりもします...。
でも、それはそれで面白いところ...!
また、彼はずっと「夏羽クン」と、カタカナの「くん」で夏羽くんを呼んでいます。
私は、これは野火丸が「夏羽くん」と呼んでいたからではないかと、思っています。
赤城さんは「さん」なのに、夏羽くんが「クン」なのは、
野火丸の言う「カバネクン」という音が残っていたからで、
きっと、「夏羽」という名前を「くん」呼びしているのではなく、
野火丸から聞いた存在として「夏羽クン」と呼んでいるのでしょう。
絶対人気の出るキャラだと思うので、このまま退場しちゃうのは、惜しいなぁと思ってます。
仲間になって欲しいわけではないけれど...。
アニメ化したら、どうなるかなぁ...
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