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2020年7月14日火曜日

絡み合う樹のような群像劇で...:ヴァニタスの手記《8巻 感想》

多くの作品は、主人公もしくは、数人の主役を中心に物語が進み、彼らの心理描写が丁寧に描かれていきます。

もちろん、主役以外の人々の内面も描かれますが、そこに主役の視点や想いがぶつかったり、交わったりして、常に読者の視点の近くに主役の視点があります。

けれど、この作品は主役という視点縛られずに、いろんな登場人物達の人間関係も深く丁寧に描かれています。

2019年10月25日金曜日

裏表紙にローランいますが…:ヴァニタスの手記《7巻 感想》(ネタバレ注意)

ローランまじヒーローでした!
メッチャかっこいい!
太陽みたいなヒーローとは、彼のことだと思うんです!

あんなに脳筋っぽい性格なのに、

2019年2月27日水曜日

カバー下だけでローラン好きになった【ヴァニタスの手記 6巻】《ネタバレ要注意》

6巻読みました!
ホントはアニメイト限定版が欲しかったんですけど、
近くのアニメイトでは売り切れてしまってました...。

今回もカバー下はメッチャ笑ったwww
GOサインを出してくださったという担当O氏、
ホントにありがとうございます!

2018年7月22日日曜日

ノエが不憫だけど可愛い【ヴァニタスの手記 5巻】<雑感>

ノエが...汚されてしまった...
毎回、終盤で何かされちゃうノエ...
いつも忠犬のように素直で愛らしいのに...
パンドラハーツでいうギルのポジションは、間違いなく彼です!
緊張面さを失ったけど、天然で強いギルです(笑)
そのうち、コラボあるかな?面白そう♪
コラボカフェはあるようですよ!
7/27~10/8に大阪で!
詳しくは→Pandora Hearts/ヴァニタスの手記 コラボレーションカフェ 公式サイト
大阪かぁ...今はちょっと遠いなぁ…
個人的には、カバー裏や巻末とかでも、チョロっとしたコラボして欲しいなぁ...
今回のカバー裏はアメリアさんでした!
ちょっとした日常メモの中に濡れヴァニタスの写真ががが!

本編では、今回から「ジェヴォーダンの獣」編が始まるのですが、かなりピンチめな展開...
にもかかわらず、ヴァニタスとジャンヌが良い雰囲気に...
...てか、良い雰囲気過ぎて、今後の展開が怖くなるほどです...
きっとこの章は、ジャンヌにとって重要で、生死すらかかるような話だと思うので、ドキドキです...
私は、獣がジャンヌかと思ってたくらいです...

ちなみに、今回の私的ハイライトは、狩人アストルフォにノエが怒って頭に血が上ってるところです!
「ローランはもっと強い」というノエは、[力だけでない強さ]を分かってる人なんです!
物語の中で成長して、それを知るという作品は多いけれど、既にそれを理解しているノエが今後どう成長していくか...
この作品の楽しみな部分の1つです。

2017年12月2日土曜日

我慢出来ずに買っちゃった!【ガンガンジョーカー12月号<雑感(ネタバレ注意)>】

ヴァニタスが4巻の続きの話で、特別付録に描き下ろしのブックカバーだったので、思わず買ってしまった...。これがノエが表紙のネタバレ感のある表紙なんですよ!美しいし、4巻に相応しくて、しかもオケならではの、このネタバレ感!堪らん...。

そして、22話!
個人的には、4巻ラストの少年、ミハイルが気になってたんだけど、出てこなかった...。まぁ、そんなにすぐ何者かは分からないよね。
次は、やっぱりジャンヌがメインの話になりそう...。今回の副題は「Hurler 呼び声」で、"ジェヴォーダンの獣事件"の"獣"らしき人がジャンヌを呼んでたし...。
ちなみに、hurlerって、どういう意味がググったら、「遠吠えする」って出た。この呼んでるシーンことなんだろうなぁ...。ググらなくても、意味わかるように、フランス語勉強しようかな...。
 
今回もジャンヌ可愛かったけど、ヴァニタスに放置されたのは、可哀想かった...。やっぱりヴァニタスにとって、ノエは特別!それはそれで、胸熱なんですけどね...。てか、ヴァニタスはルスヴン卿が怪しいこと気づいてたのか...。4巻の誓いのことや、この作品の始まり方を思い出すと、ホント胸が熱くなる...切ない...。

他に、「渋谷金魚」や「賭ケグルイ」、「僕が僕であるために」、「恨み来、恋、恨み恋」「ハッピーシュガーライフ」もこのガンガンジョーカーの連載です。この5つはずっと気になってたので、今回買ってよかった! スクウェア・エニックスの連載作品はあらすじあるのが多いのがありがたい!
ただ、「ハッピーシュガーライフ」は今回、過去編であさひとしおのお母さんの話だったから、本編が今どの編なのかは分からぬ...。
「渋谷金魚」も思ったよりも、話進んでなくて、残念...。この金魚たち、一体何なんだよ...。
読み切りの「世音ちゃんは甘やかしたいのに」は好きです!www
甘やかしたい系長男長女カップルめちゃ可愛いwww
作者の藤近小梅さんの今後の作品に注目です!

2017年11月25日土曜日

悪者なんて居ないのかも?【ヴァニタスの手記 4巻】<雑感(ネタバレ注意)>

4巻は、3巻からの引き続きの狩人の地下編と、その後のジャンヌとヴァニタスのパリデート編ですよ!
ジャンヌちょろ可愛かったwww
でも、呪い持ちの疑惑や、次回予告の雰囲気的に、そろそろ死んでしまうのではないかっていう不安がある...。そう思うと、今回のデートが切ない...。ヴァニタスとの会話が辛い...。美しいけど...。
...おのれ、ルスヴン卿め!
今回、彼が(今のところは)黒幕と分かって、結構ショックだった...。ダンディで結構好きだったのに!
ただ、自分勝手な悪役というわけではないところが憎めない...。彼も吸血鬼を守るために、暗躍してるようだから...。
逆に、ドクターモローは自分勝手だけど、憎めないwww好奇心に正直過ぎるマッドサイエンティスト!前作、Pandora Heartsのイスラ=ユラを連想するコミカルさwww酷いヤツなことには、変わりないんだけどね...
とにかく、望月淳さんの作品のキャラクターは、全員どこかいとおしい...。敵役ですら、魅力的なのです!どのキャラも奥行きがある気がする...。
狩人のローランも、天然で明るいネジがぶっ飛んだキャラだけど、ぶっ飛び具合が深い...。最初は、自分の正義に狂信したキャラかと思ってたけど、それだけじゃなかった...。
上手く言えないけど、とにかく、望月淳作品のキャラ好きです!!!
 
あと、今回はフランスが舞台なんですが、どうやら、エッフェル塔の代わりに太陽の塔が建てられた世界のようです。ここも話に重要になってくるのかなぁ...。こういう現実とは、別の平行世界というような設定好きなので、ワクワクします!