前回はちょっと「映画」っぽいかんじだってけど、今回は「舞台」な感じでした。異様に「舞台」に拘るキャラも出てくるのですが...。ちょっと彼は拗らせすぎてて、痛すぎたwww
今回登場の新キャラで、臼原ユウキが良い人過ぎてヤバかったです...
前作「~夕暮れを」で登場した大男、臼原歩美の身内、義母になるんだけど、再婚でメチャ若い!そして、純真万欄、なのに母親ぶる!というかなり人気出そうなキャラwww
でも、なんか憎めない、折原臨也シリーズの良心的なキャラです。彼女の登場で、臼原の好感度が上がったwww
というか、私もアユミちゃんって呼びたいwwwユウキさんのことになるとちょっとペースが乱れるアユミちゃんがマザコン可愛いwww
もう一人の新キャラ、黛彩葉も良いキャラ!個人的にはこっちの方が好きです。強いのに、天然が入ってる感じが少しセルティにも似てる...www
彼女がバーテン服で、アユミちゃんたちと行動を共にするっていうことは、今後臨也の天敵サイドになるのでは、ないかと予想してます。ユウキさんと彩葉ちゃんが良い人だから、余計に対称的で面白くなりそう!
そして、白夜丸さん...。なんか普通に優秀な実業家って感じで、SHの彼と同一人物とは、思えなかったwww
あと、博多豚骨ラーメンズのメンバーが意外とたくさん出てきました...まだ読んでないのに!!!これは早急に読まねば...!アニメ化までには読みたい!
2017年11月2日木曜日
新キャラが天使【折原臨也と、喝采を】<雑感(ネタバレ注意)>
2017年8月18日金曜日
アニメで見たいスピードアクション!【デュラララ!!SH×4】(雑感)
今回は終盤に、SHになってから、一番のスピードアクション回だった... 4巻執筆中は療養中だったそうなのですが、安静にされていたとは思えないスピード感...!
1部はほぼアニメしか見てないけど、ここまでの爆走劇はなかったと思います!
文字だけでも、息をつかせぬ勢いだったのだもの、アニメになったら、ド迫力間違いなし!
そして、今回は懐かしい1部のキャラの再登場がチラホラ...
コミカルさもデュラララ4巻7巻の感じだそうなので、1部からのファンはダブルで懐かしいのではないでしょうか。
私は今回、オチも好きです。
予想外の人が得をするというか、笑うというか...。得をした人が笑うとは限らないし、思い通りにはならないけれど結果オーライ...というのが、デュラララらしいと感じますwww
また、今回はあとがきに次回予告がなかったので、5巻がどんな話なのか...
ラストの話の続きで、船の冒険が始まるのか、それとも4巻の内容の候補として挙げられていた武闘大会が始まるのか...
個人的にはジャミと八尋の再戦や、静雄とのバトルが見たいけど、スネイクハンズメンバーズの宝探しも見逃せないのです...!!!
全く別の話になる可能性もあるけど、それでも楽しみ☆
2017年8月16日水曜日
コミカルで青春チック(?)な高校生トリオの会話が好き【デュラララ!!SH3巻】(雑感<ややネタバレ注意>)
作品愛ではなく、自己愛に酔った自称ファンは、アンチと似たようなモノで普通のファンからすれば、傍迷惑...っていう話ですが、
そういえば、この3巻が発売された2015年頃に何かそういうことがあったような、なかったような...
...なんだっけ
...なんだか嫌な気持ちになったことだけ思い出したけど、詳しくは忘れちゃった(笑)
今回の通り魔事件の真相は、個人的には後味の悪いものだったけれど、主要メンバー、特に『スネイクハンズ』の高校生トリオのやりとりがコミカルで青春的(?)で好きです!
八尋くんの姫香ちゃんとの会話が超絶クールで合理的でいいよね!!!色恋の話すら、無色無臭になっちゃうような雰囲気は、思春期の男女の会話と思えないけど、どこか羨ましい...。
一方、久音くんとの会話では、八尋くんのこの無感情的にも見える素直さが、久音くんの腹の中の想いを沸き立たせて、ちょっと青春風味に...。
また、1・2巻に比べ、久音くんの奮闘と彼の想いがしっかり描かれていて、彼のことが、ちょっと好きになります。
他にも、いろいろと面白かった小ネタはあるけれど、SHでは「ツイッティア」が重要っぽい???
1部のチャットルーム的な役割かな???
新羅のプロフの件は、(外で読んでたのに)吹き出しましたwww
あと、通報したら個人情報漏れちゃうっていう設定怖いwwwwwwこれは何かの伏線なの???
2017年8月14日月曜日
アニメからの人も!【デュラララ!!SH1~2巻】<感想><ちょっとネタバレ注意>
アニメ「デュラララ!!×2 結」以降の話なので、アニメしか見てないって人も、原作読み返さずに読み始めて充分楽しめる内容です!
私もアニメしか見てなかったけど、SHすっごく面白かったです!
SHは「snake hand」、つまり、蛇足ならぬ「蛇の手」のことだそうで、
ある問題を抱えた八尋<みずち→「蛟」→「蛇」>が「龍」へと成長する話を指しているのではないかと思います。
1巻では、1部でのダラーズの一連の騒動後、「首なしライダー」による誘拐事件が起こります。
SHでは、帝人たちに代わる3人が登場するのですが、そのうちの男の子2人は、静雄と臨也のような存在です。前述のが静雄と少し似た少年で、静雄とセルティに会うために池袋へ来ることから、物語は始まるのですが...。池袋の街の世代交代の流れにドキドキワクワクさせられます!!!
2巻では、1巻でのいくつかの伏線が回収されるとともに、誘拐事件も一応の収束を得ます。
また1巻でチラチラと見えていた臨也らしき影が全てミスリードと分かり、完全に生死不明の状態...。びっくりするくらいに、ぷっつりと臨也の気配がなくなってしまったのは淋しい...。
また、1部の「集団」の力とは、対照的な「個」の力が描かれています。1巻を読んですぐ後は、静雄や臨也に似た二人が主要登場人物なことに、やや不安もあったんですが、こういうわけだったのかと、納得させられました...。
3巻から、本格的に物語が始まりそうな感じで、2巻は終わります。現在、4巻まで、発売されているようなので、5巻出るまでに読まなきゃ...!
門田さんの言葉が素敵【折原臨也と、夕焼けを】<感想><ネタバレ控え目>
タイトル通り、臨也メインの話ですが、SH3巻の後に発売されているので、その後に読んだ方が良いかと思います。私は2巻の後に読んじゃいましたけど...。
合間に、臨也の知人の「供述」が挟まれてるんですが、私はそこが好きなので、この場では本編の展開にはあまり触れず、「供述」の視点から感想を書かせてもらいます。
「折原臨也と、夕焼けを」は、臨也の子どもっぽさが全面的に出た話だと感じました。
「供述」の中で、四木さんが臨也が子どもだと語っているのですが、確かに意識して読むと、そういう場面が多いのです。特に年長者である坐<そぞろ>さんとの会話のときには、若いというか、未熟というか、成長途中の若者という感じがうっすらと感じられます。
あと、門田さんの供述が私は好きです...
他の人のように、関わらない方がいいの一点張りではなく、自分から仲良くするように、愛するように、助けるようにと忠告したうえで、最後の「あいつだって人間なんだぞ」は凄く心に来ます...。
おそらく、臨也の子どもっぽさを感じた上での言葉ではないかと思います。門田さんが周りから慕われるのは、こういう風に考えることの出来る彼の優しい考え方からなんだろうなぁ...と、ちょっとしか出番のない彼の株が私の中で急上昇しました(笑)
ヴぁんぷ!のコラボが好きです【デュラララ!!外伝?!】<感想><ネタバレなしめ>
デュラララ!!の後日談etc、短編集です。
私は先にSHの1巻と2巻を読んでしまったけど、時系列を気にするなら、外伝を先に読んだ方が良いかと思います。
ただ、外伝には、デュラララと同じく成田良悟作品、「ヴぁんぷ!」とのコラボがあるのです。ヴぁんぷ!を読んでからの方が楽しめると作者の注意書があったので、読んでからの方がいいかも...?
それでも、私はヴぁんぷ!を読まずに読んじゃいました!(笑) でも、外伝の中の話では、これが一番好きです!コミカルで、少し切なくて...。
あくまで、デュラララなので、ヴぁんぷのキャラはそんなには出てきません。なので、ヴぁんぷを知らなくても、面白かったです。ただ、100%、120%楽しむには読んでからの方がいいかもしれません...。
2017年6月3日土曜日
ファンタジーでない成田良悟作品【オツベルと水曜日】<感想>
デュラララやバッカーノなどの同じ世界だけど、ファンタジーではないミステリー作品!
ややアンダーグラウンドな世界であり、善と悪がハッキリしているような、混ざっているような、なんとも言えない感じが現実的で非現実的でした...。
私はデュラララをアニメで見ただけですが、知っているキャラがチラチラと出てきて、ちょっと嬉しかったです。
同じ作者の別作品のキャラが登場すると、知ってる人に再会したような気がします。
他の成田良悟作品を知らなくても、楽しめる内容だと思います!
ミステリアスな登場人物、芸能からオカルトまで扱うゴシップ誌、10年前の事件を発端とする殺人事件...と濃厚な設定。
そして、宮沢賢治の「オツベルと象」という近代作品をテーマにするという、凄く私好みな作品で面白かったです。
ただ私は「オツベルと象」は読んだことがなかったので、読んでみようかと思っています!