思い、思われ、ふり、ふられ:piece2
7月号①←1話理央が面食いなのを知っている朱里は、由奈には理央より幼馴染の和臣(乾くん)の方がいいと思っていた。
初恋が…これは辛いなぁ…
しかし、話してみると、さらっとすごいことを言う彼に少しびっくりする…。
一方、由奈は理央が告白に呼び出されているところへ出くわす。
由奈か呼び出したのかと聞く理央だが、違うと聞いて「なら良かった…」と漏らす。 そのことを知った朱里に怒られ、由奈に謝る理央だが、そのときにお互いに下の名前呼びになった由奈は嬉しくなってしまう…。一応、初恋は絵本の王子様なんだっけ…(朱里の言い方を借りたら)「生身の」初恋が最初からほとんど失恋が決まってるってわかってるのは悲しい。。。前作のアオハライドに比べて、ドロドロしてそうな雰囲気がある...!!!朱里に対する若干思わせぶりな態度が…朱里のことを口説こうと企んでるのかな…って思った50㍍走で手を抜いていたのも、無気力系を装った格好つけじゃないかと疑ってしまってるwでも、朱里には彼氏いるしね!どんな人付き合ってるのか気になる!隣の県で遠恋って言ってたから、まだしばらくは出てこないかな?
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