断絶のコートのジャッジメンズのライフ3熊の熊姿かわええ♪
ジャッジメンズって、
それから、今回めっちゃ銀子かっこいい!!!///
それで、るるはそのお姫さまだったのか!!
ジャッジメンズって、
諏訪部さんのライフ・セクシーがかっこいいのはもちろんだけど、
かわいい系のライフ・ビューティーの声優さんが山本和臣さん(男)で、
クールかっこいいライフ・クールが斎賀みつきさん(女)で、
しかも、どちらの役もピッタリっていうのがミソだと思う!!
それから、今回めっちゃ銀子かっこいい!!!///
でも、結局「ユリ、承認」ってどういう意味なんだ?!?!
今回は、るるの過去話。
↓↓↓あらすじ↓↓↓
るるは熊の王国の姫だった。熊の王国ってのもあったのか!!
第一子なのでかわいがられるも、「断絶の日」に弟、みるんが生まれてからは軽んじられるようになる...。 嫉妬したるるは、みるんを殺そうとするが―
それで、るるはそのお姫さまだったのか!!
でも、熊モードのときは、銀子が王冠かぶってる!!
...なぜ?!
何か理由あるんかな?
みるんは超可愛い♪ショタ最高!!
でも、崖から落としても、マグマに沈めても、無事だったのに、
蜂に刺されて死んでしまうなんて、、、
「蜂に刺されたのを見た」って言ってたメイドが殺したんじゃないか
…って、ちょっと疑ってしまったww
でも、まさかね...
それから、
「本当の好きは流れ星になる」っていうおとぎ話は、
きっと、「断罪の日」の「クマリア流星群」と関係あるよね!!
みるんが「断罪の日」に生まれたっていうのも
何か意味があるんじゃないかと思ってる!
だから、みるんがまた出てくる可能性もなくはないんじゃないかと思う...
・・・でも、ホントに死んでしまったっぽいから、
ちょっと自信ない。。。
あと、1話の冒頭とかで、
るるが言っている「私たちはあなたたちのことがずっと大好きで…」
それから、
るるが言っている「私たちはあなたたちのことがずっと大好きで…」
っていう言葉は「熊が人のことが好き(美味しいから)」
っていう意味にとっていたけど、
それだけじゃなくて、
るるのみるんに対する気持ちを重ねてたんだな!きっと...!
それから、
ライフ・セクシーが、
「熊と人がまだ分かたれていなかった頃・・・」
って言ってたけど、
もしかして、「断絶の日」までは、熊と人って交流あったの?!
それとも、ただ単に「断絶の壁」のこと?
るるが、「『断絶の壁』を超えると人に殺される」って言ってたのも気になる…
「人を食べるから、 殺される」っていう意識がないってこと?
このアニメって、現実世界での人里の「熊と人」の関係もあらわしてるのかな?
「小惑星クマリアの爆発」=「人間の文明の進歩」
「流星群」=「乱開発」
っていうことで、
食糧不足で、腹を空かせた熊が人里に迷い込み、
人を襲う...みたいに、
愛に飢えた熊が、断絶の壁を越えて人を襲う!
...みたいな感じ?
いろいろ考えるの楽しいけど、
わけわからなくなってきたので、とりあえず来週を楽しみにしてる!!♪
るるが断罪の壁を越えて来た理由は今回ので分かったけど、
そのきっかけの銀子の理由がいまいちハッキリしてないから、
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