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2018年10月27日土曜日

眉美くんだからこそ、この話【美少年M】<感想>

美少年シリーズ第9作目です!
表紙は読み終わってから、見ると納得です!
私は、帯の台詞が出た場面で表紙を改めて見て、
眉美くんのかっこ良さにため息が出ました。

キナコ先生の美少年は本当に最高です!
そして、今回は...

2018年10月7日日曜日

今日はミステリー記念日なので...【オススメミステリBESTⅢ】<紹介>

今日は、著名なミステリー作家エドガー・アランポー氏の命日なことから、「ミステリー記念日」とされているそうです。
なので、今日はミステリーのオススメ作品、以下の3つを紹介します。
(以下ページ内リンクあり)

※「BESTⅢ」というタイトルにしましたが、3作品の中に順番はなく、
Bestな中の特にお気に入り3つという意味です。

2018年9月27日木曜日

2018年9月16日日曜日

人と人の間の想い【きみとぼくの壊れた世界】<感想>


「不気味で素朴な囲われた世界」と同時刊行された西尾維新作品です。
こちらもミステリですが、こちらの主人公は高校生です。

「囲われた世界」は美少年シリーズを連想しましたが、「壊れた世界」はしいて言うなら、

2018年9月15日土曜日

少し「美少年」シリーズを連想しないでもないけど【不気味で素朴な囲われた世界】<感想>


変態っぽく、性格もひねくれめな非日常を望む主人公に、現実離れしたキャラの濃さなのに賢い美少女ヒロイン、そして一捻りも二捻りもあり、一癖も二癖もあるミステリ...。
西尾維新作品らしい推理小説でした...。

現在、講談社タイガで刊行中の同じく西尾維新さんのミステリ、「美少年」シリーズを連想させる展開もありました。
そういえば、そちらの作中でこの作品と「きみとぼくの壊れた世界」(初刊行時、同時刊行された作品です)に触れたことがあったような気がします。

ただ、「美少年」シリーズで美少年探偵団達が「善」側だとすれば、

2018年6月2日土曜日

傍観する眉美くんに...【緑衣の美少年】<感想(ややネタバレ注意)>

美少年シリーズ第8弾。
今回、美少年探偵団は胎教委員会へ映画で勝負をしかけます!
< 委員会主催の短編映画祭で入賞することで、足がかりにしようとする探偵団。
そんな中、眉美くんの視力の残り時間が少ないことが発覚!眉美くんは探偵団の活動中止に...。 >
今回、眉美くんの探偵団パートがほとんどなく、傍観者の立場です。
それでも、いつも通りの彼女なのが、凄く切なくて...。
探偵団が日常の中心で、その中で自分への肯定感を抱きつつあった彼女にとってはきっととても寂しい日々だったハズなのに、普段通りに振る舞おうとしていたんだと思うと、すごく愛しい...。
最近は長縄ちゃんという新しい友人が出来たとはいえ、探偵団が特別だったことには変わりないでしょうし...。
でも、眉美くんの独特の目線で読むからか、彼女自身が意識的に自覚するまで、全然気づきませんでした。
それを自覚させるまでの展開は、本当に秀逸です。
団長の作品がきっかけになるというのは、さすがです。
彼の作品は、探偵団での眉美くんを知っていてこそなのですが、私は泣いてしまいました...。
最後の眉美くんは、達観しているようで、このシリーズのクライマックスを予感させます。
探偵団を休止していても、傍観して、達観して...。ある意味「美観のマユミ」としての役目を果たしているようなのは、美少年探偵団らしくも思います。
それでも、終わりは寂しいなぁ...。
巻末の短編のコミカルさも、本編後に読むと切なくなります。
創作くんの前向きな一言が、本編のクライマックスな雰囲気への切なさに拍車をかけます...。
 
次回、「美少年M」は2018年秋ごろだそうです。
それまでには、もうちょっと乱歩作品を読もうかな。

2017年12月2日土曜日

モンスターシーズン第1部!【忍物語 しのぶマスタード】<雑感>

新キャラが出たり(神原の同級生たちの登場シーンは必見です!)、他シリーズのキャラの話(りすかはまだ読んでないので、読まなきゃ!)が出るメタさがあったり、というコミカルさに加えて、
推理要素や新しいシーズンとしてのテーマらしきものが見えたり、となかなかに濃ゆい新シーズン第1部でした!
あらすじを読んだとき、実際に読んだ後では、話の印象が全然違いました...。そういう話だったのか!って感じです。
高校生のときの阿良々木くんの延長の話かと思っていたのですが、彼自身も作中で語る通り、高校生のときより、少し成長した彼の考えと行動による話でした。高校生から大学生に変わると、自分の中での気持ちも大分変わりますものね...。

2017年10月23日月曜日

クズで変態な生徒会長の初仕事【美少年椅子】(雑感&あらすじ)

美少年シリーズ第7弾!
今回は、1~6巻までに出てきた話もいろいろと重要になっています。特に、永久井先生と沃野禁止郎の言動がキーになっています。なので、初めて読む方には、「パノラマ島美談」と「D坂の美少年」だけでも読むことをオススメします。
6巻目で生徒会長に当選した眉美くんの就任後の初仕事です。その初仕事というのは、「美少年探偵団の存在を生徒会から隠蔽すること」?!また、その協力を札槻嘘くんに求める中で、生徒会長選のときのライバル候補だった沃野禁止郎の組織の目論見も明らかに...!
子どもから聞かれたくない質問のひとつ、「何のために勉強するのか」がテーマです。答えはひとつじゃないし、人それぞれ納得する答えも違うだろうけれど、美少年シリーズらしい「美」しい締めだったと思います。
ただ、この作品の対照年齢が、登場人物たちと同じ中学生・小学生だったのではないかと気づいてしまって、個人的にツライwwwでも、また読みます!来年の春刊行の「緑衣の美少年」待ち遠しい!
ショートストーリー「放課後の道化師」は、珍しく眉美くんと団長のコンビによる推理です。この二人だけになるのは、1巻以来久々!
本編では、自他ともに認めるクズながらも、美少年探偵団のために奮闘する眉美くんですが、ショートストーリーでは、変態度マシマシです...。吹いた紅茶を舐めたり、ソーサクくんに裸婦画描いて貰ったりしてたという独白に、ドン引きです...。ミチルくんの紅茶へのリアクションは元々過剰だったけど、ソーサクくんとの沈黙に耐えきれず、脱いじゃったのか...。

2017年10月11日水曜日

探偵らしからぬ今日子さん【掟上今日子の裏表紙】<雑感(ややネタバレ注意)>

忘却探偵シリーズの第9弾です。
今回の今日子さんは、表紙の通りの有り様で、今日子さんらしさは消えぬものの、探偵らしさは控えめです。
日怠井警部との心理ゲームのようなやりとりに始まり、その後も警部と厄介くんが奔走、厄介さんの解決編という内容で、ドラマでの今日子さんしか見てない私にはかなり斬新でした。実際、あとがきによると、いつもと違う書き方だったそうです。
初めは事態が分からなくて、ワクワクするのですが、中盤からは真相が気になって、一気に読み進めてしまいました。
今日子さんが真相に分かっているらしい様子が悔しくて悔しくてwwwせめてもっとヒントをくれぇぇ!ってなりますwww

今回も西尾維新作品らしい言葉遊びがいっぱい且つ、真相も裏の裏が...といった具合で面白かったです。悲しい部分には厄介くんの言葉に救われますし...。

次巻の10巻「掟上今日子の色見本」は今年の冬発売だそうです。「美少年椅子」が今月だから、12月くらいかなぁ...

2017年9月11日月曜日

衝動買いだけど、後悔はしてない【3月のライオン12巻&月物語(雑感)】

3月のライオンはアニメで見てたんだけど、12巻に西尾維新とのコラボ「月物語」が付いてる限定版を見つけてしまって、思わず買ってしまった...!!!
去年放送してたアニメより少し後の話っぽいので、アニメだけの知識でも、充分面白かったです!
れいくんの恋だとか、あかりさんのファンが増えてることとか、藤本棋竜や滑川さんといった強烈なキャラとか...
期待以上に面白くて、衝動買いだったけど、買ってよかった...。 今は13巻も出てるよね...これは買ってしまう...
<追記:13巻は2017年9月29日でした!今月じゃないか!エコバッグ付き限定版も出るそうです。>

月物語は、羽川さんが忍野を探し回ってる時期で、老倉さん関連の話。私は全然分かんなかった...こういう系の問題は苦手だwww
きっとアニメが物語シリーズと同じシャフト制作だから、このコラボなんだろうなぁ...
...と思うのは、物語シリーズと3月のライオンは、別の世界だと思わせるような描写もあったからなのです。こういうトコも西尾維新っぽくて、結構好きです
 
「本題」っていう西尾維新対談集にも羽海野先生出てた気がするから、そっちも機会があれば読みたいなぁ…

2017年9月2日土曜日

規模の大きな恋愛(?)モノ【人類最強の初恋】(雑感(少しネタバレあり))

戯言シリーズ、人間シリーズで大活躍だった「人類最強」の哀川潤さんのシリーズ、最強シリーズ第1弾。「人類最強の初恋」と「人類最強の失恋」の二本立てです。時系列的には、2つのシリーズの後の話になります。「初恋」の途中、戯言のあの二人の近況を匂わす場面もちらっとあります!
 
読んでるときには、
「初恋はいつ始まるんだ...」
「最強はやっぱり恋愛なんてしないのか...」
...っていう感じだったけれど、
読み終わってみれば、初恋だった...

...しかも、相手は地球外生命体!
さすが、人類最強!規模がデカイ...!
序盤は、彼のことを「彼氏」って言ってたのは、メロメロだったからだと思うのです!
ただ、仕事モードのときの彼の見え方に、潤さんの人類愛が表れてるのが、嬉しい...さすが人類最強...!さすが潤さん...
ある意味両想いだったけど、「初恋は実らない」モノだしね...
彼には再登場して欲しい気持ちもあるけど、どうなんだろ...
地球に来たのはただの寄り道みたいだしなぁ...
でも、「人類最強の失恋」の方のストーンズくんの方がもっといろいろと気になるので、是非再登場して欲しい...!
 
新しく「友達」になった長瀞とろみさんも良いキャラしてた!潤さんに会ってから、コンプレックス丸出しになって、いろいろ考えてる感じが好きですwww
今後もサポート的なキャラで活躍するのではないかと期待してます。
あとがきで、「哀川潤を書くのが難しい」というようなことを西尾維新先生も書いていたし...。(確かに、読んでいて潤さんの扱いづらさが伝わってきた...)

2017年8月26日土曜日

物語シリーズオフシーズン最終作【結物語】(雑感)

「終物語」とか、「続終物語」とか出た後も、続いて、「終わる終わる詐欺」だって言われてた<物語>シリーズ、オフシーズンの最終作...。読み終わってから、気づいたけど、
大学を卒業したあと、研修で地元に戻ってきた阿良々木くんの日々の話です!
職場の人たちと切磋琢磨したり、同級生たちと再開したり...。
羽川さんについては、かなり衝撃的だった...。なんか、もっとひっそりと活動してるのかと思ってたら、超有名人になってるじゃないか!才能を発揮しているのは、凄く喜ばしいことなんだろうけど、とても切ない...彼女だけがこんな立場になってるのが凄く可哀想に思ってしまう...。
老倉さんは、初めて見たときには嫌いなキャラだったけど、今は好きです...酷い扱いを受けながらも、彼女に構う阿良々木くんは老倉さんのいろんな気持ちを無意識に分かってるような気もします...。
その他のメンバーもそれぞれの道を進んでいて、ラストもこのシリーズらしい、今度こそ終わりなのかなって感じ...
 
...ですが!
阿良々木くんが海外に行くなら、羽川さんとの衝突もあり得るし、
吸血鬼のライバルとして描かれることの多い『人狼』という怪異が登場したのに、あまり吸血鬼との関係は描かれていないし、
今後の展開として膨らむ要素は盛りだくさんだったので、まだまだ続くかも...!?
この後に、モンスターシーズン第1作として「忍物語」が刊行されたけど、こちらは「結物語」より時系列は前で、外伝的なシーズンになるのではないかと思ってます。

いろんな年齢層に読んで欲しい【D坂の美少年】(あらすじ&感想(ネタバレ控えめ))

今回は、美少年シリーズの節目的な話でした。言い換えれば、「第1章終了...新章直前!」という感じです。
↓簡単なあらすじ↓
<次期生徒会長最有力の現副会長が交通事故に...!学園を守るため、眉美を擁立し、奔走する美少年探偵団だが...。>
咲口先輩の卒業が間近なことや、オドルさんへのOB訪問、ある人物の応援演説など、今の美少年探偵団の終わりを意識させられる話でした。
「美少年」の時期は永遠ではないのです...。でも、作中で満くんが言うとおり、"「美少年」らしさを失った"ワケてはなく、何かを得たことで「大人」になることなんだと思います。また、年齢によって、この得るものは違います。
だからこそ、彼らの「美少年らしさ」は、憧れたり、懐かしんだり、もしくは別の想いを抱いたり、人によっていろんな受けとり方になるだろうと思います。

また今回は、応援演説の場面が一番の見所です。そして、私も好きなシーンでもあります。彼の語る眉美くんは美化されたワケではなく、捉え方の問題だと思うのです。ちょっと反省させられました...。私はこんな風に人を見ることが出来ていなかったなと...。
 
こういった「多様性」というテーマは、今後美少年シリーズで重要になるのではないかと思います!個人的には興味のある分野なので、余計に今後の展開が楽しみです!!!
ただ、次回のタイトルが「美少年椅子」なことにドキドキが止まらない...。おそらく、江戸川乱歩作品の「人間椅子」が元ネタですが、乱歩作品に疎い私ですら知っている例の話かと思うと、やや気が重いです...。いったい、どういう話になるんだろうか...

2017年8月23日水曜日

人の死なない戯言的な推理モノ【パノラマ島美談】(雑感(ちょっとネタバレ注意))

美少年シリーズ5作目です!!!
地図にない島に仲間と泊まりに行くという設定や、永久井先生が芸術家ってことに、戯言シリーズ1作目クビキリサイクルの「鴉の濡れ羽島」を連想した人はわたしだけではないはず!「宝探し」の中にも、戯言シリーズのときのような雰囲気を感じました...
でも、主人公は戯言遣いを使うことはなく、仲間を大切にする女子中学生!他の登場人物も、小中学生と元教師!なので、殺人は起きません!!平和!!!
戯言シリーズが気になるけど、殺人や悲劇をみたくない方は、美少年シリーズから読みましょ?!
また、今回は2本短編がありますが、片方にはあの白髪の探偵がクロスオーバーしてきます♪

そして、今回の眉美くんですが――。
冬期合宿2日目の飆太くんと出会うトコまで、読んだら、是非表紙の眉美くんを見て欲しい...
...今までになく、ノリノリである!
この絶妙な表情がまさに本編での彼女のテンションを描いてると思いませんか?!キナコ先生さすが...
他の5人の姿にもそれぞれの個性が濃縮されていて、美少年シリーズの4作までの中では一番好きな表紙絵です!表紙以外を含めてもbest3に入るくらい好きです!!!
 
そして、タイトルの「美談」がまだ未登場の探偵団創設者の異名だというのが、最高に私の胸をくすぐる...!今回は名前と学くんの兄ってことくらいしか分かってないのに...
ズルいわぁ...さすが西尾維新先生だわぁ!

2017年8月22日火曜日

咲口先輩のロリコン疑惑の真実から...【押絵と旅する美少年】(雑感(ネタバレ注意)

1巻では、眉美くんと美少年探偵団の出会い、
2巻では美少年探偵団のライバル、札槻嘘くん登場、
3巻では創作くんがキーマンとなる話、
そして、この4巻は咲口先輩の婚約者が登場します!巻末には生足くんこと飆太くんの短篇も...!
そして、今回完全に"クズ"として覚醒した眉美くん...。飆太くんの話は彼女の株をやや上げる短編でした。
本編の眉美くんは、徐々にメンバーと読者へ本性を見せつけてきて...。はじめはもうちょっと消極的でおとなしい子だったのに...
クズだけでなく、☆変☆態☆になってきてるwww(ハッ!(゜ロ゜;変態したということか!←)
2巻では後輩に無視されて嬉しくなり始め、この3巻では後輩の足を舐めようか思案...。いったい、この子のキャラは何処まで行くんだよ...www
 
さて、咲口先輩のロリコン疑惑ですが、はっきり書いてしまうと、白です。ロリコンイケメン紳士ではなく、ただのイケメン紳士です!
一言で言えば、没落貴族の毒舌美幼女婚約者の内面を思慮してただけでした。もしかしたら、ロリコン要素皆無ではないかもしれないけど、後輩の足舐めたい眉美くんの方がヤバイwwwwww
結局、咲口先輩に短所なんかなかったんや...富裕層で演説上手くて、声帯模写出来て、周囲に気遣いのできる優秀な生徒会長やったんや...
あまりに非の打ち所が無さすぎて、飆太くんたちが弄る気持ちも分からなくもない...

今回、咲口先輩の婚約者が登場ということで、恋愛の要素が話の中に強くなってきました!
逆ハーレムだから、そりゃそうだし、結婚するなら、「満くんだな!」とか想像してたけど...今後の展開に、ワクワクするけど不安も少し...
満くんの扱いや、眉美くん自身の考え方から、きっと良い感じのラブコメ要素になることを期待してます!

2017年8月20日日曜日

眉美くん性格悪すぎwww【屋根裏の美少年】(雑感)

2巻の感想で「眉美くん最高☆」って、私は書いたな......
......あれは嘘だ.........。
いや、嘘ではないんだけど、探偵団の前でも性格の悪さが露呈してきたwww
猫を被ってたのではなく、気が緩んで自分勝手な本音がボロボロ...って感じwww
この美少年シリーズも第3作目だし、眉美くんも探偵団メンバーたちに気を許し始めたってことなんだろうけどさ...
咲口先輩へのロリコン扱いも顕著になってくるし、満くんのことはバカにしてるし...w
ただ、創作くんが無反応なのは、可哀想に思ってたけど、そのうち何かに目覚めそうになってきててワロタwwwwww
目覚めてしまえ!!!wwwそして、咲口先輩をバカに出来なくなってしまえ!!!www

そして、何だかんだで、眉美くんと一番仲が良いのは満くん!
リアルでこういう関係の二人は結婚する!っていう感じ。料理出来る上に、仲間想いだからな...!!胃袋も心も掴まれてもおかしくない

美少年に囲まれてる環境なのに、あまりラブの雰囲気がないから、そういう展開はないのかと思ってたけど、
今回からラブコメの予兆が感じられて、さらに展開が楽しみになってきた!
ちなみに、今回の事件は前二作に比べて、ずっと平和で素敵なラストなので、
美少年シリーズを読み始めるなら、この3作目をオススメしたいです!

マンガ化もしてるみたいだから、またそっちも読みたいな...
 
また、「屋根裏の散歩者」という江戸川乱歩の名作があるそうです。江戸川乱歩作品読んだことないけど、これを機に読もうかな...

眉美くん最高☆【ぺてん師と空気男と美少年】(雑感)

 美少年シリーズ第2弾。第2弾といっても、前作を読んでなくても、十分に楽しめる内容になってるので、読んでない人も是非☆
読み終わってから、気に入れば、1弾の方も読んでみてください!!!
 
今回は、眉美くんの心のつっこみが冴え渡る!!!
長年の悩みも解決して、美少年探偵団のメンバーになって、心に余裕が出来たからか、1巻のときより、つっこみが増えて明るくなったような気がする...!ほとんどは声に出てないみたいだけどwww

でも、眉美くんのつっこみは、私には凄くちょうどいい!
ラノベを読んでると、つっこみが少し煩わしく感じるときがあるけど、美少年探偵団を読んでるときには、あまり感じない!
心の声だから、一人言っぽくて、
美少年たちの輪に無理に入っていく様子はないから、しつこく感じないのかも?
 
ただ、咲口先輩弄りはそこまでにしてあげてwww
許嫁が小学生ってだけで、犯罪者呼ばわりなの可哀想過ぎるwww
カッコいいのに...言動も見た目も凄くカッコいいのに...生徒会長なのに...副団長なのに...探偵団での扱い酷すぎwww

キャラ同士の会話のテンポの良さもさることながら、ストーリー展開も、新キャラの登場で今後の期待が高まる...!!!
あと、眉美くん推しの例のバニーちゃんが凄く気になるので、彼女にも再登場願いたいです!!!あの他の5人ではなく、眉美くんを選んだだけでなく、眉美ちゃんには冷たいってとこにもラブコメの波動を感じるし、面白そうwww
今回名前出てないし、再登場ないかなぁ...

2017年8月6日日曜日

安定のびっくりなラスト【美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星】<雑感>

「きみだけに光かがやく暗黒星」という副題が美しいんだけど、正体を知ってしまうと虚しくて悲しい...
ただラストはいつもの西尾維新作品の驚きがあるので、ご期待を☆
いつも覚悟しているのに、予想外の衝撃を喰らわされます(笑)
主人公の眉美ちゃんは、いーちゃんや阿良々木くんよりも、好きな感じでした。ただ「はぐぅ」はやめて欲しい(笑)
「名は体を表す」というような話を西尾維新先生がされているのを何かで読んだことがあるのですが、今回はまさにそれで、納得でした...。冒頭での伏線もありましたし...!
そして、キナコ先生のイラストが素敵です!!!イメージ通りの美少年探偵団で美しい...。特にこの中性的な少年の感じが凄く好きです!!

2016年10月18日火曜日

ショックもあるけど、面白かった!【クビツリハイスクール感想】

戯言シリーズ第一作の「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」がOVA化されるってことなので、
第三作目の「クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子」を読みましたー!
綺麗なラストだと思った...