2017年6月20日火曜日

近未来SF×男子高校生×サブカル 【ロミオとロミオは永遠に】<感想>

日本人だけが残された近未来の地球。その超難関男子高校で繰り広げられる日常、友情、バトルに、脱走劇......。裏には政治や甘酸っぱい恋もあったり...。
静かでミステリアスなイメージのある他の恩田陸作品とは異なり、終始ハラハラドキドキ、スリル満点の作品です。
展開も登場人物たちも、少年マンガ的でとても読みやすいので、恩田陸作品を読んでみたことのない人にもオススメです♪

作者本人は文庫版あとがきにて、「ハッピーエンドのつもりが、絶望的に感じる」と語っていますが、
ハッピーエンド好きにも、バッドエンド好きにも、是非読んで欲しいです。
何度か読み返すと、作者の言う通りに感じますが、そこも少年マンガ的で、想像を掻き立てられるので、私は好きです。
ただ、冒頭はかなり過激な描写があるので、ご覚悟を...!
 
また、 20世紀のサブカルチャーを数多くオマージュされ、ギッシリ詰まっているので、詳しい人はそういった部分も楽しめるのではないかと思います。
 
他にも、終盤の展開には、東京オリンピックが近い今、読むと余計に引き込まれて興奮するかも...?

2017年6月18日日曜日

記憶の持てない世界というSFからのアプローチで... 【失われた過去と未来の犯罪】<感想>

全人類の「記憶」の仕組みが突然壊されたという世界での人々の話です。
突然、誰もが「記憶」が保てなくなるという非現実的な設定ですが、この作品の中では、その事件そのものが重要なのではありません。
第一部では、それに対して混乱しながらも社会を維持しようと模索していく人々、
第二部では、適応し始めた社会で、新たな技術に翻弄される人々が描かれています。
「記憶」が保てないという世界により、第一部では社会システムについて、第二部では「魂」と「心」について、考えさせられ、新たな視点を得られた気がします。
バーチャルリアリティや人工知能といった科学技術の進歩が著しい今、これからの社会を考えるきっかけにオススメしたい作品です。
  
ただ、ラストがスピリチュアルな印象で、よくわかりませんでした...。第二部は哲学的な部分科強いのですが、終盤は特に難しく感じました...。
同じ作者の「アリス殺し」と少し似た雰囲気のラストだったので、何か作者の思想的な意図もあるのかとも思います。また別の作品も読んで考えたいです。

2017年6月11日日曜日

書くのが好きな子に読んで欲しい作品 【星の民のクリスマス】<感想>

第30回三島由紀夫賞の候補に上がっていた「リリース」の作者、古谷田奈月さんのデビュー作です。
は第25回日本ファンタジーノベル大賞の受賞作でもあり、元は「今年の贈り物」というタイトルだったようです。個人的には元のタイトルも優しい感じがして好きです。
 
クリスマスに歴史小説家のお父さんからお話をもらった女の子の話です。
自身も書き物が好きな彼女が周囲の人々との関わりで変化していく様子が描かれていて、
是非、書き物が好きな人に読んで欲しいと思う作品でした。
 
全体的には、優しい世界ではあるのですが、戦争や政治といった大人の汚さや、子ども同士故の意見の仲違いなども描かれています。
子ども同士のちょっとした意見のぶつかりでお互いに酷く傷つきあってしまうというのは、私も心当たりがあって、懐かしく感じました。
また、「子どもに出来なくて、大人に出来ないのは教えることぐらいだ」というような台詞があるのですが、
この子どもを軽んじない考え方が特に好きです。
実際、大人に出来ることなら、子どもにも出来ることは多いです。また、子どもを尊重することは、子どもの実力を引き出すと思います。
 
夢を膨らまし、社会の汚さを感じ、子どもを尊重する作品で、是非子どもに読んで欲しい作品ですが、クリスマスがテーマにもなっているので、お子さんに薦める際には、一読することをお勧めします。

2017年6月4日日曜日

百合×SF 【スワロウテイル序章/人工処女受胎】<感想>

<人工知能に会いたくてソシャゲを始めたけど、いなかったので辞めた>という変わった作者プロフィールを見て、手に取った作品だったけれど、予想以上に面白かった......
作品の藤真千歳さんは心理学科卒だそうで、話の隅々にそういったことが織り込まれていて、(難しいけど)リアルなSFに感じました...!!!
科学的なことに限らず、暦や宗教など文化的なことも、いろいろ絡められているので、かなり重厚感のある内容でした...
 
そして、そういった世界観の中で描かれるGL...
とても...尊い百合でした...
「萌える」って言葉じゃ軽率になるんじゃないかっていう感じです...
「社会」と「命」について、いろいろと考えさせられる場面や、台詞が多々あるので、そこがまた作品に重みを与えているように思います!
 
これは序章ですが、シリーズ3冊目(電撃文庫のものを含めると4作目)だそうです。是非他のも読んでみたいです♪

2017年6月3日土曜日

ファンタジーでない成田良悟作品【オツベルと水曜日】<感想>

デュラララやバッカーノなどの同じ世界だけど、ファンタジーではないミステリー作品!
ややアンダーグラウンドな世界であり、善と悪がハッキリしているような、混ざっているような、なんとも言えない感じが現実的で非現実的でした...。
 
私はデュラララをアニメで見ただけですが、知っているキャラがチラチラと出てきて、ちょっと嬉しかったです。
同じ作者の別作品のキャラが登場すると、知ってる人に再会したような気がします。

他の成田良悟作品を知らなくても、楽しめる内容だと思います!
ミステリアスな登場人物、芸能からオカルトまで扱うゴシップ誌、10年前の事件を発端とする殺人事件...と濃厚な設定。
そして、宮沢賢治の「オツベルと象」という近代作品をテーマにするという、凄く私好みな作品で面白かったです。
ただ私は「オツベルと象」は読んだことがなかったので、読んでみようかと思っています! 

2017年6月2日金曜日

終盤への収束感が綺麗【勝手にふるえてろ】<感想>

以前話題になっていた時から気になっていたのですが、話題になっていたのも納得の作品でした。
全体的に、主人公の女性の視点だけで語られるため、序盤は彼女の自分勝手さが目立ち、やや読み難さも感じますが、
中盤から彼女の状況が明確になるにつれ、彼女にどこか親近感すら覚えるようになり、
ラストには安心感と満足感を得ました。

ただ、文庫版に一緒に掲載されていた短編「仲良くしようか」は綺麗でありながらも、怖さを感じる作品でした...。
「勝手にふるえてろ」の爽やかすら感じるラストとは対照的な不安になる話で、込められた意味をいろいろと考えてしまいます。
最後の主人公の台詞は予想がつくけれど、この流れは...
この主人公は、もしかしなくても、作者がモデル...?それなら、この話はやっぱりちょっと怖い...

2017年5月28日日曜日

予想より時代劇だった!【たたら侍】<感想>

たまたま舞台挨拶付きの鑑賞券をいただいたので、たたら侍見てきましたー♪
公式サイト→たたら侍
生の青柳さんとAKIRAさんかっこよかった...
舞台挨拶はこのお二人だったのですが、青柳さんは噛んだり、ネタバレっぽいこと言っちゃうし、上映前なのに「ありがとうございました」って言っちゃうし、
AKIRAさんも、途中でMCの質問を忘れて、聞き直すし、
お茶目な方々でしたwww
でも、写真撮影が15秒のみという無理ゲー...
遠いし、焦るしでまともなの撮れなかった...orz笑
 
作品も予想より面白かった!!!

2017年5月14日日曜日

社会の動きとか凄い現実的!【ヒロアカ13巻感想(ネタバレ注意)】

ヒロアカ13巻読み終わった...!

仮免試験編の続きの話だったんだけど、

救助のこととか、社会のこととか、しっかり調べられて描かれてように感じた!

実際の救助の現場について知らないけれど、素人目線では、凄くリアルな救助訓練!!!

オールマイトが消えてからの社会の動きもリアル!

『「スーパーヒーロー」が消えた後、「個々ではなく集団の敵」が...』っていうのは、死柄木たち敵連合の思惑通りなだけじゃなくて、現実でもありそうに思う...

現実にはスーパーヒーローがいないけどね!www

13巻は死柄木たちの暗躍が凄い...

   

  

  

<以下ネタバレあり>

  

  

  

  

ケミィはトガちゃんだったよ...!!!
   

毛原さん曰く、この数日間はトガちゃんだったみたいだし、
デクくんは「ナンパテンパヤロー」ではないよ!
良かったね!峯田くん&上鳴くん!

でも、本物のケミィはどうなったんだ...
トガちゃんの「これまで大丈夫だった」っていう言葉から考えると、つまり...ケミィ...
  

あと、トガちゃんが死柄木にデクくんの血を持って帰ってたけど、

もし、死柄木くんがワンフォーオールを奪い取る伏線なのでは...?

ワンフォーオールは、DNAを本人の意思で与えることで、個性を譲渡出来るようだったけど、

オールフォーワンが本人の意思に関係なく、個性を奪えるなら、デクくん大ピンチじゃん...

  

せっかく、ワンフォーオールを使いこなせるようになってきたし、
巻末のバトルでかっちゃんとの関係も変わりそうなのに...

今回の二人のバトルは、二人のオールマイトへの気持ちとか、これまでの関係とか吐き出される感じで好きだし、
このお互いに影響されあって、成長していく関係が羨ましい...!!!

優秀なかっちゃんと優しいデクくんっていう全然違う二人だけど、
二人ともオールマイトへの憧れてて、
でも、その憧れも違ってて、
今、二人の立場も昔と変わってきてて...
この話でかっちゃんが涙拭う場面、ほんとに最高だと思うし、堀越先生ありがとうございます!!!
 
かっちゃんのこと、最初は嫌ないじめっ子だと思ってたけど、
ホントは、いろいろ考えてるし、悪い子じゃないんだよね...!!!

 
 
もし「個性」がない世界なら、この二人がこんな風にぶつかるのは、きっとこの時期じゃないんだろうなぁって 、妄想する...
中学以降はそのまま疎遠になっちゃっうんだろうなー
かっちゃんはヤンチャ組、デクくんは飯田くんやお茶子ちゃんみたいな人たちと...って感じに別のグループになって、そのまま全然別の進路に...
かっちゃんはお父さんと同じデザインの系の仕事に就くも上手くいかなくて薄給で生活してる中、普通の会社員になりつつも出世したデクくんと再会...
成功してるデクくんを見て、かっちゃんは...
みたいな!!!!!!妄想が捗るぅぅぅ!

 
努力・友情・勝利だけじゃなくて、
恋愛もしっかり混ぜて描かれてるのも最高♪
デクとかっちゃんが友情、
轟くんと
お茶子ちゃんが恋愛要素を持ってるお陰で、他の面白さを邪魔してない気がする!
女性陣が恋バナで盛り上がって、男たちがエロスで盛り上がる...っていうのは万国共通だよね!?

Fakeの帯って大袈裟ではないよね!【 Fate / strange fake4巻雑感】

4巻読み終わった...!!!
最初、4月発売なのを知らなくて、発売前にアニメイトと本屋さんを梯子しまくって...
発売日頃に(忙しかったので)楽天で買おうと思ったら、
売り切れで...
やっと読めたけど、期待通りの最高だった...

毎巻、他のFate関連作家さんからの絶賛コメントの帯だけど、これが嘘じゃないと思える作品だから、成田良悟先生まじ凄い...!!!
あとがきで、「各陣営の話を書きたくて、5巻で終わらなくなった」っていうことを言ってたけど、
読者的には「この子達の話がまだまだ読めるんですね?!ありがとうございます!!!」って感じ!
<以下ネタバレあり>

2017年4月29日土曜日

アニメヒロアカ騎馬戦決着!(雑感)

原作よりも躍動感と立体感が凄い!!!
原作マンガでも、躍動感あって興奮しながら読んだけど、
特に騎馬が飛び回るシーンとか、立体的に動くのが、躍動感が高まってた!!!
ちょっとしたネタも楽しいけれど、
やっぱり、こういう風にアニメならではの表現をしてが嬉しい!!!
さすがボンズ!
ボンズ作品は賛否両論あるけれど、ロボもヒーローも躍動感あって熱くて、好き!!!
今後のアニメも楽しみ♪

2017年3月18日土曜日

シリアスの中にギャグ【東京喰種:re10巻雑感(ネタバレ注意)】

今までのことを背負って戦う“カネキ"と自分のために喰種もCCGも弄ぶ旧多の対立が始まる中で、宇井さんや什造、Qs班たちの想いも錯綜する10巻!
前巻で真実が明らかになって、今までぐちゃぐちゃしていた敵味方が、ハッキリして新たに始まった感じがする...
特にカネキくんが「黒山羊」を組織したことが、新しい話が始まったことを強く意識させられる...
メンバーがコクリア脱獄者ってことに少しの不安はあるけど、周りと協力して闘うっていうのは、利用している旧多との対比になっているのかも...?
旧多のCCGもピエロも人間も利用する様は、我儘な糞野郎でエグい...
どうして、ウタさんやニコはピエロに入ってるんだろ...
ドナードはV側っぽいけど、ウタさんとニコは中立っぽくも見えるんだよね...ニコは助けてくれたし...
小倉さんが再登場したのは、ちょっと笑ったw
エセ評論家のモブキャラだと思っててゴメン!www
 

こういう中で、和修局長が死んでからの、政さんの落ち込みようが凄くて、シュール......
局長代理なのに脱け殻状態で、宇井さんからは見下されるし、旧多には局長の座を奪われそうになってるし、瓜江くんにも利用されようとしてるし...
なのに、瓜江くんへの愛に目覚める政さん!
「...何だコイツwww」って思ったけど、よく考えると、誰かに依存しないといられない可哀想な人なんだよね...
きっとその相手が和修局長から瓜江くんに移っただけ...
  
ただ、おまけでも瓜江くんがホモネタになってたwww
本編では、ドナードとのバトルも頑張ってたのに...
瓜江くんドンマイwww

2017年3月15日水曜日

やっぱり「世界は密室でできている」【バイオーグトリニティ11巻<感想&考察(ネタバレあり)>】

舞城王太郎ワールド難しい!
超現実な世界と独特の言葉に、コメディが合わさって、凄く分かり難い...!
 
特に「世界は密室でできている」っていう言葉が
特に分かり難かったので、
今日はそこに注目した感想を...!

2017年2月26日日曜日

アラフィフ紳士は良いぞ【FGO 新宿幻霊事件 感想】

Fate/Grand Order亜種特異点Ⅰ悪性隔絶魔境 新宿クリアしましたー!!!
新宿のアーチャーのキャラが立ちすぎてて、アラフィフ紳士の良さに目覚めさせられてしまった...!
天才なのに、うるさくて、すぐドヤ顔したり、ちょっと抜けてるところが、残念でウザ可愛かったのです!!!
...
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<以下ネタバレ含む>
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だけど、彼が黒幕だったよ...
最初から黒幕っぽいながらも、胡散臭いだけのコミカルキャラだと思わせての、どんでん返しで、結局彼が黒幕だったよー!!!
ホームズの悪役、モリアーティとして、魅力的な展開だったと思います!
それに、正体が分かってからも、選択肢によっては、(個人的に)凄く良い反応があったので、最後まで楽しかったです!!!
シャーロックホームズは読んだことないので、読んでみようかなぁ...
 
あと、ダブルオルタちゃん(ジャンヌオルタ(以下、邪ンヌ)&アルトリアオルタ(以下、黒王))の人間らしい面が垣間見れる章でした!!!
ファッションを楽しんだり、一緒にダンスパーティーへ行ったり...
特に邪ンヌの方が黒王に対して、興味なさそうに振る舞いながらも張り合っているのが、凄く可愛かったです!!!
他の特異点では、二人とも敵側だったし、こういう二人が見れて、私は嬉しい...
ただ、今回は味方サーバントの出番は少なめです...
悪属性の絆ポイントボーナスなので、悪属性サーバントがもっと活躍するのかと思ったのに...
しかも、新宿ではクリア後仲間になる(ゲットできる)サーバントもいません...
ストーリー的には、ランクダウンしたホームズが来そうに思ったのですが、来ませんでしたぁー…
亜種特異点は、イベント扱いなのかもしれないです
でも、もしかしたら、全部の亜種特異点クリア後に誰か配布されるかも...?!
 
また、聖杯は手に入ります!
これで、また転臨できるぜ☆

2017年2月21日火曜日

設定もキャラも素敵だった【わたしのカイロス(感想&紹介(ネタバレ控えめ))】

女の子とロボのボーイミーツガール(正確にはガールミーツボーイかな?)なSFと聞いて、
ありがちなファンタジーかと思って、
1巻を読み始めたけど、面白かったです!!!

2017年2月18日土曜日

予定調和な悲しい絶望:東京喰種:re9巻(途中からネタバレあり)

やっと9巻読んだ。。。
10巻(3/17発売)が出る前に読めて、よかった!
無印のとき、キャラが続々と登場してきてるけど、予想してたような展開で悲しい。。。
読み終わって溜め息出た...虚しいけど、すっきりした読後感...
(以下ネタバレあり)

2017年1月1日日曜日

またヒロアカの外伝始まってた!!!

根田啓史さんのコメディ版の外伝、 
僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!!は結構前から連載してたけど、
12月から別の外伝も始まってたみたい!

すまっしゅと違って、同じ世界観で視点が違うストーリーみたいなので、
すまっしゅを読んでない人にもオススメ☆
 主人公は別の人だけど、本編キャラもガッツリ出てきます!!!

2016年12月14日水曜日

FGO7章終わった...!

<Fate/Grand Order 第七特異点絶対魔獣戦線バビロニア>クリアしたぜ!!!
アナとエレキシュガルが可愛かったです!!!
 二人とも超キーパーソンだったから、
最初の印象と終わってからの印象が全然違う...

2016年12月6日火曜日

男子中学生に薦めたいwww愛と友情と...が詰まった青春エンタメミステリ【世界は密室でできている】〈感想〉

  • 「世界は密室でできている THE WORLD IS MADE OUT OF CLOSED ROOMS」感想

    舞城王太郎作品の女の子は、
    どこか狂っていて、自分勝手で、涙もろくて、強くて、
    そしてちょっとエロくて、何より優しい...
    とても魅力があるキャラなんだけど、
    今回は特に素敵だった...!

2016年12月4日日曜日

【FGOクリスマスイベ】まさかのラストだった!

終わったー!
楽しかったー
ストーリーはネタ満載だし、バトルもそんなに大変じゃないし、新参に優しいイベントだった!

公式サイト→期間限定イベント「二代目はオルタちゃん~2016クリスマス~」

<以下ちょっとネタバレあり>

子どもキャラが楽しそうなのが何より良かった...!
やっぱりクリスマスは子どもたちのためのものだよね!!!
今後もジャック、ナーサリー、オルタちゃんの3人の絡みがあるといいなぁー

そして、ラストよ...w
今回の黒幕は...主人公かよ!!!自分やないか!!!
まさかのラストだったわ!

あと、去年の黒幕のカエサルが、level90推奨クエスト「ぼたん雪級 逆襲のクリスマス」で、出てくるんだけどさ、、、
なぜライダー?!
サンタってこと?!
わざとなのか、ミスなのか...
サンタムみたいにわざとなのかなぁ...

サンタムは話題になってたけど知らなくて、ググった...
TYPE MOON ACE vol.6の付属CDのネタなんだよね!

今回めっちゃ楽しかったし、ツキのイベはどうなるか、めっちゃ楽しみ♪

2016年11月26日土曜日

短編集で読みやすかった!「火村英生に捧げる犯罪」感想

有栖川有栖先生の本格ミステリ作品、ドラマ化もした「作家アリスシリーズ」の第10弾です。

ドラマ公式サイト⇒臨床犯罪学者 火村英生の推理|日本テレビ

火村英生の助手として、作者と同姓同名のミステリ作家が出てきたり、
作者の母校の大学をモデルにした架空の大学が出てきたり、
フィクションと現実が交錯しているようなところが、この作品の魅力だと思います!
あとがき2つと解説があって分かりやすいので、文庫版がオススメ☆
今作は短編集なので、有栖川有栖作品を初めて読む私にも読みやすく、面白かったです!
話を短くまとめるため(あとがきにて作者談)に、
様々な手法が用いられているので、いろんな雰囲気で話が楽しめました♪

また、私はこの「火村英生に捧げる犯罪」というタイトルに対する印象が4回変わりました。
まず、読む前には、“単純な興味"。
次に、同じタイトルの短編を読んでからは、“短編タイトルとは違う意味に感じ"、
短編を全て読んでからは、“これは短編集らしいタイトル"だと感じました。
そして、あとがきにて、作者がタイトルに込めた真意が分かります...
ミステリを楽しむだけでなく、こういう風に作品について考えるのも楽しいと思います

2016年11月22日火曜日

仮面ライダーとジョジョの狼少年

仮面ライダーエグゼイド7話とジョジョ4部34話の感想!

(以下スタッフさん敬称略)

2つの話に似た雰囲気を感じた...
( 脚本:高橋悠也、監督:中澤祥次郎)
(脚本:小林靖子、絵コンテ:吉田泰三、演出、藤本ジ朗、江副仁美、
作画監督:CHA MYOUNG JUN、千葉山夏恵、SHIN HYUNG WOO、
芦谷耕平、仲敷沙織、西位輝実、石本峻一、馬場充子)

どちらも、日頃の行いのせいで、いざというときに信じてもらえない男の話...
 
<以下ちょっとネタバレあり&役者さんの敬称略>

2016年11月10日木曜日

社会人男性にオススメ☆【砂の王国<感想(ちょっとネタバレ)>】

綺麗な起承転結な構成だった...

就活に行き詰まってる学生や、仕事で悩んでいる社会人に読んで欲しい作品です!

また、主人公の男性らしい「強さ」と「脆さ」には、共感する方も多いのではないでしょうか。
しかし、かなりの長編です
文庫本でも、上下編になってた上、
どちらも500ページ近いので、忙しい人にはあまりオススメではないかもです。。。
それでも、そういう忙しい人にこそ、読んで欲しいテーマでした。
 
<以下ネタバレ注意>

2016年11月4日金曜日

愛について考えさせられる作品【「好き好き大好き超愛してる」感想】

タイトル通りの「愛」の短編集。
第131回芥川龍之介賞候補、第26回野間文芸新人賞候補、
また、第2回大学読書人大賞受賞作品でもあります。
「智恵子」「柿緒」「佐々木妙子」「ニオモ」の4人の
女の子への想いを抱えた4人の男の子の話です。

2016年11月2日水曜日

キャストが豪華なだけじゃなかったよ♪【デスノート感想】

「DEATH NOTE Light up the NEW world」感想(ちょっとネタバレ注意)

メインキャスト3人(東出昌大、池松壮亮、菅田将暉)がよかった!
最近人気のイケメン若手俳優っていうだけじゃないよ!!
あのキャラなら、この3人じゃないとダメだ!

2016年11月1日火曜日

今回はシンジくん!【逃げ恥4話感想】

第4話【私、恋人を作ろうと思います】感想(ちょっとネタバレ)

情熱大陸とか、劇的ビフォーアフターとか、サザエさんとか、
いろんなネタをしてきた「逃げ恥」だけど、今回もやりやがった...www