まだ2話目だけど、私的に激熱でした!
将来の夢に対して、才能やデータが挫折のキッカケになりますが、今回はそういう話です。
データを見て諦めるララと、未来はどうなるか分からないというひかる。将来の夢に対して、才能やデータが挫折のキッカケになりますが、今回はそういう話です。
私はどっちも間違ってはないと思うけど、子どもに夢を諦めて欲しくない。
ただ、それだけでこの話が纏まったら嫌だなぁーと思ってたら、ララの「私の奇跡」って台詞に何だかグッと来ました。
前向きなだけの台詞でなく、視点の違いで意味が変わるということも指しているのが、良いと思うんです!
でも、ただ諦めないというだけでなく、データなんかも大事だよ!という、ひかるが折れそうになってララが支える話も今後あれば良いなーと思います!
プリキュアになれる可能性が、ひかるもララも同じでほぼ0というのが、今後の何かの伏線になっていれば、面白いなぁ...
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