生真面目な敵キャラって：Infini-T Force【9巻 感想】（ネタバレ注意）

私の好みなんですが、生真面目な敵キャラって良いですよね。

やり直す機会：Infini-T Force【8巻 感想】（ややネタバレ注意）

正義と悪の話で、意外と扱われない『やり直す機会』についての話でした。

これこそ羽海野先生の真骨頂...！：3月のライオン【15巻 感想】（ネタバレ注意）

羽海野チカ先生...さすが...！

モブや周りがワーキャー騒ぐラブコメと、一人で滅茶苦茶に葛藤する場面の面白さは、羽海野チカ作品の特徴ではないかと思います！！

顔面びっちょびょになった...：ヴァニタスの手記【9巻 感想】

ヴァニタスの過去が少し明かされる回。

おかげで、涙と鼻水止まらなくて、大変だった...

愛ちゃんの成長と...：かげきしょうじょ‼【10巻 感想】（ネタバレ注意）

今回前半は、愛ちゃんの変化もとい、成長が見所です。

考えさせられる優しい結末：死にたがり少女と食人鬼さん【最終4巻 感想】（ネタバレ注意）

このタイトルにふさわしくて、優しい結末だと思いました。

苦しい人生のお話です。

普通に至れない不運：死にたがり少女と食人鬼さん【3巻 感想】

“普通じゃない”ってことは、大抵は“普通に満たない”ってことだよね...

ということを思い出させてくれる作品。

子どもの少し哀しく優しいお話：アマリリス【短編集 感想】（ネタバレ注意）

『サムライうさぎ』や『ボクらは魔法少年』で知られる福島鉄平さんの6本の短編集です。

『魔法少年』が好きなら、是非オススメです！

そちらを知らなくても、子どもが主人公の少し哀しいお話が好きならば、是非是非読んでみてください！

戦争の加害者と被害者：怪物事変【13巻 感想】（ややネタバレ）

表紙の通り、今回は紺が大活躍の話ですが、個人的に刺さったところの感想を書きたいと思います。

表はコメディ、裏ではピリピリ：虚構推理【15巻 感想】（ややネタバレ控えめ）

アクキーならギリギリ我慢できるけど、画集ならつい特装版で買ってしまう系オタクの私です...

あれ？六花さんかっこよくね？！：虚構推理【14巻 感想】（ネタバレ控えめ）

六花さん増し増しの14巻！

なんだか、六花さんがかっこよく思えました...。

やっぱり最高なカップル：虚構推理【13巻 感想】（ややネタバレ注意）

雪女とマサユキはやっぱり最高なカップルでした...。

主役級に好き：虚構推理【12巻 感想】（ネタバレ注意）

岩永の同級生(風間さん)がミステリ研を振り替える話と、新章『雪女のジレンマ』が掲載されてます。

おまけもあります♪

原作より先に...：虚構推理【11巻感想】

小説版の方を先に読もうと思っていたのに、つい漫画を先に読んでしまった...！

でも、面白かった...。

やっぱり、情報量が多い...。

決戦前の...！：グレイプニル【10巻 感想】（ややネタバレ注意）

海斗との決戦に向かって進む10巻。

修業の話は、修一とクレアも良いけれど、海斗の語りが好きでした。

不思議な流れを壊さないで、ラブコメ！：てのひら創世記【3巻 感想】（ややネタバレ注意）

子育てファンタジーというのは、おジャ魔女を観ていた私にぶっ刺さるジャンルだなぁと思いました...。