まず、ひーくんのムチムチ具合が赤ちゃんらしさを表現されていて、可愛いんです。
まだ、育児や成長のシーンはそれほど多くはないのですが、これからが楽しみでなりません。
そこに、千絵や愛一郎の家庭環境も絡めて描かれるのですから、わくわくせざるを得ません...!
1巻では、千絵と彼女の母との微妙なスレ違いが描かれていましたが、今回は愛一郎の父親への想いが噴き出る場面があり、ドキドキしました。
そして、ひーくんが人ではないことも、重要らしく、ミステリアスな雰囲気も相変わらず。
そんな中、黒曜会の二人と邂逅してしまうんですけれど...。
これは...もうラブコメでは?
正直、貴子さんは曲者だなぁと思います!おかげで、すっごくワクワク出来ました♪
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