12巻が来週、19日に発売なので、読み終えたよ!!!
最高でした...今までで一番好きかもしれない...!
バトルシーンも凄くて、今までハッキリ描かれてなかった才子の有能さもガッツリ、しかもコミカルに見れて、ホントに凄かったんだけど、
11巻の一番の見所は愛だと思います!
前述のバトルシーンの才子は愛に溢れてたし(「好きよ」のシーンの才子の顔は凄く美人です!)、
アキラさんのヒナミちゃん達との確執も、亜門さんとの関係も、とても美しくて、涙止まらない...
そして、間に挟まれる政さんの瓜江くんへの愛...(笑)
シリアスな場面のハズなのに、政さんの言動のせいでギャグと化している...
初めて登場したときにはこんなキャラだとは思わなかったよ...(笑)
でも、一番衝撃なのは、六月くんなのです...
もう完全に変わってしまったんだなぁと思うと同時に、
自分の気持ちに正直になれるようになったことを喜んであげたくも思う...ツライ
ラストの六月の登場は絶妙だった...!
金木くんとトーカちゃんのコミカルかつしんみりとした雰囲気の中に、突然涌く間女...
ホント盛り上がって来ましたよ!!!
瓜江くんの「ドキッ」もあることだし、彼らの関係がどう拗れるか楽しみ♪
2017年7月12日水曜日
愛に溢れる11巻...【東京喰種:re】<雑感>
2017年7月8日土曜日
泣きたくなるほどグロいのに、愛に溢れたゾンビミステリ小説【わざわざゾンビを殺す人間なんていない。】<感想>
先月、6月30日に一迅社から発売された小林康三さんによるゾンビミステリー小説です。
舞台は、死ぬとゾンビのようになってしまう感染症が蔓延した世界。ある研究発表会の最中、一人の研究者が密室でゾンビになるという事件から物語は始まります。
凄く丁寧に論理的に作り込まれた推理小説なのですが、ゾンビモノでもあるので、終始グロテスクな描写があり、苦手な人にはオススメできません。
特に、ゾンビイーター石崎笑里の回想シーンは物凄くショッキングで、思わず本を閉じました...。これは彼女にとっても、震えるほどの悲劇です。しかし、ゾンビの“踊り食い"等を日常的にしてことで、感覚が少しがズレていっていったことも原因じゃないかと感じました。「ルールを守っていれば良いわけではない」「法律は完璧ではない」とは、当たり前のことではありますが、忘れてはいけないことなのだと考えさせられます。
ただ、彼女にはゾンビへの愛も感じます。ゾンビを食べることを娯楽だと言いながらも、他のゾンビイーターよりもゾンビを食べることに対して深く考え、愛を抱いているように感じました。
この作品は、グロテスクで過激な描写だけでなく、登場人物たちの愛情も描かれているのが魅力なのです。
物語の核心になるので、具体的には言えませんが、八つ頭家の秘密と家族愛の描写は、とても丁寧に組み立てられていて、密室トリック以上に読み返したくなる場面です。そして、ゾンビモノとはいえ、読み終えた後は凄くすっきり、ほっこりします。小林康三さんの作品ラストでは、今回のが一番好きです。
2017年7月4日火曜日
アルプスではなく、ホフマンのクララ【クララ殺し】<感想>
地球での存在は夢のようなもの<作中語では“アーヴァタール">で、別世界に本体があるという世界のミステリー、 「アリス殺し」の続編。
「ホフマン宇宙」と呼ばれる別世界に迷いこんだビルが、殺人予告を受けたクララという少女を救う依頼を受ける話です。
前作から引き続き登場するのは、井森とビルくらいで、アーヴァタールの説明も一応あるので、前作を読まなくても、問題なく楽しめます。ビルは今回すっごく癒しでした...!素直で可愛い...
また、今回は凄く登場人物が多いので、前作を読んでない人は、むしろ前作を読まない方が混乱せずに読めると思います。ホフマン作品をテーマにしているからか、ホントに登場人物が多くて...。
タイトルのクララもホフマン作品に登場する女の子です。私は読み終わるまで、アルプスの方かと思ってました...お恥ずかしい...。
でも、ホフマン作品を読んだこともなかったのですが、巻末にあらすじを紹介してあるので、助かりました!これを機に読んでみようかな...。
2017年7月1日土曜日
ドロドロした中に...【リリース】<感想>
古谷田奈月さんの第30回三島由紀夫賞候補作になった作品です。
「星の民のクリスマス」や「ジュンのための6つの小曲」のような優しく穏やかな雰囲気ではなく、官能的でドロドロしたものでありながらも、目を醒まされるような展開に何度も引き込まれました。また、随所に織り込まれた、思わず読み返したくなるような細かい伏線も見所です。
舞台は、同性愛が多数派となった世界。
そこで、少数派になった人達が起こしたテロと、その裏のいろんな想いが渦巻いている様がドロドロと描かれています。
主に、<ビィ>と<エンダ>という二人の人物の視点を交互に物語は進みます。
エンダ視点は官能的で重々しい場面が多く、ビィ視点の方が甘酸っぱいような、“青い"ような若さを感じる爽やかな場面が多いです。
個人的にはビィ視点の方が好きです。中盤のドロドロさが私には重すぎて...。
でも、その中でロロという女性の“感情をうまく言葉に出来ない"というありようには深く考えさせられました。いい意味でも、悪い意味でも...。
同性愛が多数派という今の現実とは違う世界での愛や恋、友情、家族、社会が描かれているので、人間関係に悩んだときに読むと、新しい価値観が得られて良いのではないかと思います。私は、エンダのボナへの想いと、ロロの周囲への想いが想像したこともないようなものだったので、とても印象的でした...。
2017年6月30日金曜日
社会や心をテーマにした短編【5まで数える】<感想>
タイトルと同名のものを含む6つの短編集で、内3つは社会風刺的な小説です。
動物愛護や、集団ヒステリー、エセ科学商法などを扱った話なのですが、社会風刺系の作品をあまり読まない私には、かなりショッキングな展開でした...。 対象を酷く描くことで、より強く風刺しているのかと思いますが、悲しいです...。
ただキャラクターは魅力的でした。特に疑似科学バスターズは最高です。書き下ろしの前日譚「バスターズ・ライジング」では、より堪能できます。ホークアイの宿敵ロクスタの人柄も分かります。ただの悪役かと思ったら、かなり狡猾な人でした...。
私が一番オススメなのは、書名と同タイトルの「5まで数える」です。数が分からない男の子が、教会でのある出会いをきっかけに成長していく話です。大人と子どもの発想の差に悲しくなる場面もありますが、主人公アキラの気持ちが終始伝わってくる作品です。タイトルに惹かれて、手に取った本だったので、同タイトルの作品が好みだと何だか嬉しいです。
最近、発達障害を抱えた主人公の作品が増えた気がします。それだけ、発達障害は症状が多く、抱えている人が多いのかもしれません。
2017年6月25日日曜日
アニメ化して欲しい音楽小説【ジュンのための6つの小曲】<感想>
古谷田奈月さんの「星の民のクリスマス」に続く二作目です。
今回は、素晴らしい歌の才能を持ちながらも発達障害(※作中で明言されてあるわけではありません。)の少年ジュンの物語です。
彼の見る世界は、色鮮やかで、生き生きしています。周囲から蔑まれながらも、自転車や楽器と友だちで、言語の持つ意味に違和感を感じながらも、音に色を感じる...という、現代社会では生きづらいながらも、美しく尊い世界を持っています。
ちょっとした偶然から、彼と交流を持つことになったトクの一家との関係も、とても魅力的です。冷たいよう優しく思慮深いトク、トクに疎まれるほど明るい父親カン、優しく温かい母親エリ...。カンの明るさに笑いが漏れ、エリの温かさに涙させられる場面は幾度もありました。
ジュン自身の家族よりも、彼らとの関係の方が多く描かれることで、家族に対する視点を広くしているように感じます。
他に、中学生の彼ら学生生活なども、面白かったのですが、この作品の一番の魅力は、冒頭にも書いたジュンの見る色鮮やかな世界です。
音が色を持ち、色が音を持ち、楽器や道具の気持ちを感じる彼の世界を映像作品にすれば、どうなるのかとワクワクします。昨今、音楽をテーマにしたアニメ化作品が増えているので、この作品もアニメ化したら、嬉しいと思います。
移民への考え方が広がる作品【カブールの園】<感想>
第30回三島由紀夫賞受賞作品。
日系2世のアメリカ人女性の話です。
作者の宮内悠介さん自身が少年期をニューヨークで過ごされていたからか、文章が外国的で、情景も生々しかったです。
有色人種としての差別は、想像していたけれど、親との考え方の違いによる衝突も移民の方が大きくなるという点には、考えが及びませんでした...。
グローバル化が進んで、世界中で移民問題も顕著な今、いろいろと不満がぶつかり合うけれど、どのようにしていくべきなのか。いろんな立場のいろんな意見がある中で自分たちが守るべきものが、作中の「最良の精神」なのではないかと思います。
同時収録の「半地下」は、父親に付いて渡米した姉弟が、父親が失踪した後、生き抜いていく話で、「カブールの園」とは少し雰囲気がアングラ寄りです。
また、移民の言語に関する話で、ずっと日本で日本語で暮らしてきた私は想像も出来なかった話でした。
なので、感想がうまく言葉に出来ない...。ただ、読み終わると、納得のため息が出ました...。
どちらも、移民への視点が増える作品だと思うので、移民問題に興味のある人、移民に嫌悪感のある人にオススメしたいです。
2017年6月23日金曜日
日常の不安と同性愛故の葛藤を優しく包むBL 【おはようとおやすみとそのあとに】<感想>
コック見習いとマイペースな美人大学生のカップルの日常系漫画。
ただし、どちらも男だ!
しかも、元々同性愛者というわけではではなく、お互いを特別に想い惹かれ合ったというタイプのカップル。
なので、同性同士のカップルへの世間からの目や、他の異性との関係などを意識した葛藤がガッツリ描かれています。
仕事や人間関係の悩みに対する葛藤もいいんだけど、BLだからこそ描かれる、こういう心理描写は美しくて尊い...。
また、基本的にはラブラブカップルなので、イチャイチャもホモセックスも描かれてます。本番シーンが苦手な人は要注意!
無料Web漫画サイトのフルールにて、
連載していた作品ですが、もう連載は終わり、短編集も出ているようです。
また、同じ作者の新作「恋かもしれない」は現在も連載中なので、気になる方は是非是非!
2017年6月21日水曜日
ラブキュンでもドロドロでもない恋愛【青が破れる】<感想>
第53回文藝賞受賞、第30回三島由紀夫賞候補作品。
ラブストーリーといえば、「恋の始まり」「運命の出会い」などのキャッチコピーの似合うような恋愛の初期、またはそこから中盤を描いたものをよく目にします。
しかし、この作品は恋愛の終盤を、寂しくも優しく、切なくも爽やかに、描いています。
他人同士だからこそ伝わらない、愛、思いやり、慈しみ...。そういった言葉にならないようなものが静かに描かれているのを読むと、恋愛は始まってからが難しく、美しいものだと改めて感じます。
単行本書き下ろしの「脱皮ボーイ」は付き合い始めたカップルの話、「読書」は別れたカップルの話と、3つとも違う雰囲気ではありますが、ラブキュンでもドロドロでもないカップルたちの通じ合い、通じ合わない想いに、しっとりした気持ちにさせられます。
「脱皮ボーイ」の方は、終わり方にクスッとなります。
2017年6月20日火曜日
近未来SF×男子高校生×サブカル 【ロミオとロミオは永遠に】<感想>
日本人だけが残された近未来の地球。その超難関男子高校で繰り広げられる日常、友情、バトルに、脱走劇......。裏には政治や甘酸っぱい恋もあったり...。
静かでミステリアスなイメージのある他の恩田陸作品とは異なり、終始ハラハラドキドキ、スリル満点の作品です。
展開も登場人物たちも、少年マンガ的でとても読みやすいので、恩田陸作品を読んでみたことのない人にもオススメです♪
作者本人は文庫版あとがきにて、「ハッピーエンドのつもりが、絶望的に感じる」と語っていますが、
ハッピーエンド好きにも、バッドエンド好きにも、是非読んで欲しいです。
何度か読み返すと、作者の言う通りに感じますが、そこも少年マンガ的で、想像を掻き立てられるので、私は好きです。
ただ、冒頭はかなり過激な描写があるので、ご覚悟を...!
また、 20世紀のサブカルチャーを数多くオマージュされ、ギッシリ詰まっているので、詳しい人はそういった部分も楽しめるのではないかと思います。
他にも、終盤の展開には、東京オリンピックが近い今、読むと余計に引き込まれて興奮するかも...?
2017年6月18日日曜日
記憶の持てない世界というSFからのアプローチで... 【失われた過去と未来の犯罪】<感想>
全人類の「記憶」の仕組みが突然壊されたという世界での人々の話です。
突然、誰もが「記憶」が保てなくなるという非現実的な設定ですが、この作品の中では、その事件そのものが重要なのではありません。
第一部では、それに対して混乱しながらも社会を維持しようと模索していく人々、
第二部では、適応し始めた社会で、新たな技術に翻弄される人々が描かれています。
「記憶」が保てないという世界により、第一部では社会システムについて、第二部では「魂」と「心」について、考えさせられ、新たな視点を得られた気がします。
バーチャルリアリティや人工知能といった科学技術の進歩が著しい今、これからの社会を考えるきっかけにオススメしたい作品です。
ただ、ラストがスピリチュアルな印象で、よくわかりませんでした...。第二部は哲学的な部分科強いのですが、終盤は特に難しく感じました...。
同じ作者の「アリス殺し」と少し似た雰囲気のラストだったので、何か作者の思想的な意図もあるのかとも思います。また別の作品も読んで考えたいです。
2017年6月11日日曜日
書くのが好きな子に読んで欲しい作品 【星の民のクリスマス】<感想>
第30回三島由紀夫賞の候補に上がっていた「リリース」の作者、古谷田奈月さんのデビュー作です。
は第25回日本ファンタジーノベル大賞の受賞作でもあり、元は「今年の贈り物」というタイトルだったようです。個人的には元のタイトルも優しい感じがして好きです。
クリスマスに歴史小説家のお父さんからお話をもらった女の子の話です。
自身も書き物が好きな彼女が周囲の人々との関わりで変化していく様子が描かれていて、
是非、書き物が好きな人に読んで欲しいと思う作品でした。
全体的には、優しい世界ではあるのですが、戦争や政治といった大人の汚さや、子ども同士故の意見の仲違いなども描かれています。
子ども同士のちょっとした意見のぶつかりでお互いに酷く傷つきあってしまうというのは、私も心当たりがあって、懐かしく感じました。
また、「子どもに出来なくて、大人に出来ないのは教えることぐらいだ」というような台詞があるのですが、
この子どもを軽んじない考え方が特に好きです。
実際、大人に出来ることなら、子どもにも出来ることは多いです。また、子どもを尊重することは、子どもの実力を引き出すと思います。
夢を膨らまし、社会の汚さを感じ、子どもを尊重する作品で、是非子どもに読んで欲しい作品ですが、クリスマスがテーマにもなっているので、お子さんに薦める際には、一読することをお勧めします。
2017年6月4日日曜日
百合×SF 【スワロウテイル序章/人工処女受胎】<感想>
<人工知能に会いたくてソシャゲを始めたけど、いなかったので辞めた>という変わった作者プロフィールを見て、手に取った作品だったけれど、予想以上に面白かった......
作品の藤真千歳さんは心理学科卒だそうで、話の隅々にそういったことが織り込まれていて、(難しいけど)リアルなSFに感じました...!!!
科学的なことに限らず、暦や宗教など文化的なことも、いろいろ絡められているので、かなり重厚感のある内容でした...
そして、そういった世界観の中で描かれるGL...
とても...尊い百合でした...
「萌える」って言葉じゃ軽率になるんじゃないかっていう感じです...
「社会」と「命」について、いろいろと考えさせられる場面や、台詞が多々あるので、そこがまた作品に重みを与えているように思います!
これは序章ですが、シリーズ3冊目(電撃文庫のものを含めると4作目)だそうです。是非他のも読んでみたいです♪
2017年6月3日土曜日
ファンタジーでない成田良悟作品【オツベルと水曜日】<感想>
デュラララやバッカーノなどの同じ世界だけど、ファンタジーではないミステリー作品!
ややアンダーグラウンドな世界であり、善と悪がハッキリしているような、混ざっているような、なんとも言えない感じが現実的で非現実的でした...。
私はデュラララをアニメで見ただけですが、知っているキャラがチラチラと出てきて、ちょっと嬉しかったです。
同じ作者の別作品のキャラが登場すると、知ってる人に再会したような気がします。
他の成田良悟作品を知らなくても、楽しめる内容だと思います!
ミステリアスな登場人物、芸能からオカルトまで扱うゴシップ誌、10年前の事件を発端とする殺人事件...と濃厚な設定。
そして、宮沢賢治の「オツベルと象」という近代作品をテーマにするという、凄く私好みな作品で面白かったです。
ただ私は「オツベルと象」は読んだことがなかったので、読んでみようかと思っています!
2017年6月2日金曜日
終盤への収束感が綺麗【勝手にふるえてろ】<感想>
以前話題になっていた時から気になっていたのですが、話題になっていたのも納得の作品でした。
全体的に、主人公の女性の視点だけで語られるため、序盤は彼女の自分勝手さが目立ち、やや読み難さも感じますが、
中盤から彼女の状況が明確になるにつれ、彼女にどこか親近感すら覚えるようになり、
ラストには安心感と満足感を得ました。
ただ、文庫版に一緒に掲載されていた短編「仲良くしようか」は綺麗でありながらも、怖さを感じる作品でした...。
「勝手にふるえてろ」の爽やかすら感じるラストとは対照的な不安になる話で、込められた意味をいろいろと考えてしまいます。
最後の主人公の台詞は予想がつくけれど、この流れは...
この主人公は、もしかしなくても、作者がモデル...?それなら、この話はやっぱりちょっと怖い...
2017年5月28日日曜日
予想より時代劇だった!【たたら侍】<感想>
公式サイト→たたら侍
生の青柳さんとAKIRAさんかっこよかった...
舞台挨拶はこのお二人だったのですが、青柳さんは噛んだり、ネタバレっぽいこと言っちゃうし、上映前なのに「ありがとうございました」って言っちゃうし、
AKIRAさんも、途中でMCの質問を忘れて、聞き直すし、
2017年5月14日日曜日
社会の動きとか凄い現実的!【ヒロアカ13巻感想(ネタバレ注意)】
ヒロアカ13巻読み終わった...!
仮免試験編の続きの話だったんだけど、
救助のこととか、社会のこととか、しっかり調べられて描かれてように感じた!
実際の救助の現場について知らないけれど、素人目線では、凄くリアルな救助訓練!!!
オールマイトが消えてからの社会の動きもリアル!
『「スーパーヒーロー」が消えた後、「個々ではなく集団の敵」が...』っていうのは、死柄木たち敵連合の思惑通りなだけじゃなくて、現実でもありそうに思う...
現実にはスーパーヒーローがいないけどね!www
13巻は死柄木たちの暗躍が凄い...
<以下ネタバレあり>
ケミィはトガちゃんだったよ...!!!
毛原さん曰く、この数日間はトガちゃんだったみたいだし、
デクくんは「ナンパテンパヤロー」ではないよ!
良かったね!峯田くん&上鳴くん!
でも、本物のケミィはどうなったんだ...
トガちゃんの「これまで大丈夫だった」っていう言葉から考えると、つまり...ケミィ...
あと、トガちゃんが死柄木にデクくんの血を持って帰ってたけど、
もし、死柄木くんがワンフォーオールを奪い取る伏線なのでは...?
ワンフォーオールは、DNAを本人の意思で与えることで、個性を譲渡出来るようだったけど、
オールフォーワンが本人の意思に関係なく、個性を奪えるなら、デクくん大ピンチじゃん...
せっかく、ワンフォーオールを使いこなせるようになってきたし、
巻末のバトルでかっちゃんとの関係も変わりそうなのに...
今回の二人のバトルは、二人のオールマイトへの気持ちとか、これまでの関係とか吐き出される感じで好きだし、
このお互いに影響されあって、成長していく関係が羨ましい...!!!
優秀なかっちゃんと優しいデクくんっていう全然違う二人だけど、
二人ともオールマイトへの憧れてて、
でも、その憧れも違ってて、
今、二人の立場も昔と変わってきてて...
この話でかっちゃんが涙拭う場面、ほんとに最高だと思うし、堀越先生ありがとうございます!!!
かっちゃんのこと、最初は嫌ないじめっ子だと思ってたけど、
ホントは、いろいろ考えてるし、悪い子じゃないんだよね...!!!
もし「個性」がない世界なら、この二人がこんな風にぶつかるのは、きっとこの時期じゃないんだろうなぁって 、妄想する...
中学以降はそのまま疎遠になっちゃっうんだろうなー
かっちゃんはヤンチャ組、デクくんは飯田くんやお茶子ちゃんみたいな人たちと...って感じに別のグループになって、そのまま全然別の進路に...
かっちゃんはお父さんと同じデザインの系の仕事に就くも上手くいかなくて薄給で生活してる中、普通の会社員になりつつも出世したデクくんと再会...
成功してるデクくんを見て、かっちゃんは...
みたいな!!!!!!妄想が捗るぅぅぅ!
努力・友情・勝利だけじゃなくて、
恋愛もしっかり混ぜて描かれてるのも最高♪
デクとかっちゃんが友情、
轟くんと
お茶子ちゃんが恋愛要素を持ってるお陰で、他の面白さを邪魔してない気がする!
女性陣が恋バナで盛り上がって、男たちがエロスで盛り上がる...っていうのは万国共通だよね!?
2017年4月29日土曜日
アニメヒロアカ騎馬戦決着!(雑感)
原作よりも躍動感と立体感が凄い!!!
原作マンガでも、躍動感あって興奮しながら読んだけど、
特に騎馬が飛び回るシーンとか、立体的に動くのが、躍動感が高まってた!!!
ちょっとしたネタも楽しいけれど、
やっぱり、こういう風にアニメならではの表現をしてが嬉しい!!!
さすがボンズ!
ボンズ作品は賛否両論あるけれど、ロボもヒーローも躍動感あって熱くて、好き!!!
今後のアニメも楽しみ♪
2017年3月18日土曜日
シリアスの中にギャグ【東京喰種:re10巻雑感(ネタバレ注意)】
今までのことを背負って戦う“カネキ"と自分のために喰種もCCGも弄ぶ旧多の対立が始まる中で、宇井さんや什造、Qs班たちの想いも錯綜する10巻!
前巻で真実が明らかになって、今までぐちゃぐちゃしていた敵味方が、ハッキリして新たに始まった感じがする...
特にカネキくんが「黒山羊」を組織したことが、新しい話が始まったことを強く意識させられる...
メンバーがコクリア脱獄者ってことに少しの不安はあるけど、周りと協力して闘うっていうのは、利用している旧多との対比になっているのかも...?
旧多のCCGもピエロも人間も利用する様は、我儘な糞野郎でエグい...
どうして、ウタさんやニコはピエロに入ってるんだろ...
ドナードはV側っぽいけど、ウタさんとニコは中立っぽくも見えるんだよね...ニコは助けてくれたし...
小倉さんが再登場したのは、ちょっと笑ったw
エセ評論家のモブキャラだと思っててゴメン!www
こういう中で、和修局長が死んでからの、政さんの落ち込みようが凄くて、シュール......
局長代理なのに脱け殻状態で、宇井さんからは見下されるし、旧多には局長の座を奪われそうになってるし、瓜江くんにも利用されようとしてるし...
なのに、瓜江くんへの愛に目覚める政さん!
「...何だコイツwww」って思ったけど、よく考えると、誰かに依存しないといられない可哀想な人なんだよね...
きっとその相手が和修局長から瓜江くんに移っただけ...
ただ、おまけでも瓜江くんがホモネタになってたwww
本編では、ドナードとのバトルも頑張ってたのに...
瓜江くんドンマイwww
2017年3月15日水曜日
2017年2月26日日曜日
アラフィフ紳士は良いぞ【FGO 新宿幻霊事件 感想】
Fate/Grand Order亜種特異点Ⅰ悪性隔絶魔境 新宿クリアしましたー!!!
新宿のアーチャーのキャラが立ちすぎてて、アラフィフ紳士の良さに目覚めさせられてしまった...!
天才なのに、うるさくて、すぐドヤ顔したり、ちょっと抜けてるところが、残念でウザ可愛かったのです!!!
...
...
...
...
<以下ネタバレ含む>
...
...
...
...
だけど、彼が黒幕だったよ...
最初から黒幕っぽいながらも、胡散臭いだけのコミカルキャラだと思わせての、どんでん返しで、結局彼が黒幕だったよー!!!
ホームズの悪役、モリアーティとして、魅力的な展開だったと思います!
それに、正体が分かってからも、選択肢によっては、(個人的に)凄く良い反応があったので、最後まで楽しかったです!!!
シャーロックホームズは読んだことないので、読んでみようかなぁ...
あと、ダブルオルタちゃん(ジャンヌオルタ(以下、邪ンヌ)&アルトリアオルタ(以下、黒王))の人間らしい面が垣間見れる章でした!!!
ファッションを楽しんだり、一緒にダンスパーティーへ行ったり...
特に邪ンヌの方が黒王に対して、興味なさそうに振る舞いながらも張り合っているのが、凄く可愛かったです!!!
他の特異点では、二人とも敵側だったし、こういう二人が見れて、私は嬉しい...
ただ、今回は味方サーバントの出番は少なめです...
悪属性の絆ポイントボーナスなので、悪属性サーバントがもっと活躍するのかと思ったのに...
しかも、新宿ではクリア後仲間になる(ゲットできる)サーバントもいません...
ストーリー的には、ランクダウンしたホームズが来そうに思ったのですが、来ませんでしたぁー…
亜種特異点は、イベント扱いなのかもしれないです
でも、もしかしたら、全部の亜種特異点クリア後に誰か配布されるかも...?!
また、聖杯は手に入ります!
これで、また転臨できるぜ☆