愛憎の先…って感じ：昭和元禄落語心中9話感想（ちょいネタバレ）

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菊さんとみよ吉の関係がツライ…

菊さんもみよ吉さんのこと好きだけど、

他のいろんなことがあるから、みよ吉さんだけは選べなくて…

そんな菊さんのことを分かってるみよ吉はしびれを切らして…って感じ。。。

石田さんと林原さんだからこそのこのシーンだと思った。。。

さすが大物声優さんだなぁ...
あと、勝平さんが評論家アマノ役で出たけど、
軽さが絶妙で、ウザかったです！（褒め言葉

デュラララの赤林さんと同じ人とは思えない...ｗ

七代目と信さんの喧嘩は、菊さんとみよ吉とは別のツラさ。。。

新旧の考え方の違いなんだろうけど、最悪のぶつかり方だった...

温故知新に繋がらなかった。。。

この流れで、みよ吉と信さんが2人で逃げちゃうのは、悲しい予定調和…

2人になっても、菊さんの話ばっかりで、悲しい関係過ぎる。。。

こっそり来た寄席で、「信さん」が出てくる落語があったのが好き…

あと匂いで2人が一緒にいることが分かる菊さん。。。ｗｗｗ

冗談だろうけど、ちょっとワロタｗｗｗ

やっぱり三角関係だけど、

ただの恋愛じゃない単純で複雑な関係。。。

 信さんも菊さんに嫉妬してたのか…

そして、菊さんは信さんの落語の方が大好きなんだよね...

次回、ロリ小夏出るで!!!

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