落語は人との繋がりなんだなって、思った...
菊さんの助さんとの関係と、みよ吉さんとの関係は、似て非なるモノだった。。。
ラストも、2期に向けてのラストだったしね!
噺家とお客は勿論、話の内容も!
落語に興味出たし、とりあえず、今は2期にwktkしてる♪
アニメとしても、凄く面白かった!!!
予定調和だけど、悲しくて、予想外の展開もあって…
対比が多いのも、面白くて、見やすかった!
ただ、どっちも菊さんには重要なもので、大切なものだったのに...
小夏を育てる中、どういう心情だったんだろう…
松田さんみたいに、親心を持てないほど、2人に対しての気持ちがあったのかな。。。
12話の冒頭の助さんにバチを投げるシーンはラストと対比になってるように感じる。。。
本当に「バチが当たった」ようで。。。
冒頭のこの助さんのセリフが、ブラックジョークになってる…
あと、助さんがみよ吉さんを本名の「百合絵」って、呼ぶシーンは、
鳥肌立ったけど、
それ以上に、最終回の菊さんの「自分の本名は覚えてない」ってセリフに、
繋がっているようで、凄く考えさせられる。。。
この時にも、みよ吉のことを考えてたのかな…って。。。
小夏に子どもが出来たのも、衝撃だったけど、
与太が「助六になりたい」って言って終わったのもビックリした。。。
二期制作決定してたからなのね!
公式サイト⇒アニメ『昭和元禄落語心中』
お母さんになった小夏ショートで美しいし、
「お父さんになる」っていう与太との関係も気になるけど、
とりあえず二期をwktkしてる♪
原作も読もうかなー
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