この絶望感よ…：僕街5話「逃走」感想&考察(ネタバレ注意)

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ホントにショックが大き過ぎる...orz

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これまで見て思ったんだけど、

リバイバルって、死んだ人を生き返らせることは無理なんじゃないかと思う...

 結局、誘拐は起こったし、

お母さんのときも、殺されてから、リバイバル起きたし...

多分、今回のリバイバルは

アイリを救うためのリバイバルなんじゃないかと思う！

「バカなの？」ってセリフはそれを暗示してるようにも感じた...

だから、ラストでピンチになったけど、

次回サトルが助けに来てくれるって信じてる！！！

てか、実写映画のCMで助けに来たっぽいシーンがあったから、

ちょっと安心してる...www

今回出た西園市議が八代先生の声に一瞬聞こえて、

八代先生が犯人で、市議になって、いろいろ隠蔽したのかと、想像したけど、

西園のCVは大泉一平さんで、八代先生は宮本充さんで、

別の人だから、そんなわけはなかった...

でも、西園市議と八代先生は絶対怪しい！

別の誘拐事件でも、「容疑者が無実を主張」っていうのはユウキさんと同じだよね...

これは、西園市議が手を回して、偽物の犯人を捕まえさせたんじゃないかな...

つまり、西園市議は犯人と繋がってる！！！

八代先生は今回あんま怪しいトコはなかった...
あと、雛月の誘拐は、

DVの後に、納屋に押し込められていたところを連れ去られたみたいなんだよね...

痕跡は、長靴の跡しかないけど、

八代先生を怪しいと思ってるから、八代先生が連れ去ったって思っちゃうwww

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