過去編的な…！：デュラララ転#21「口八丁手八丁」感想（ちょいネタバレあり）

新羅たちの中学時代の話！

そこから、アンフィスバエナとヘヴンスレイヴの真実へ…

セルティがマジ癒しｗｗｗｗ

一番人間らしいよね！ｗｗｗ

20話感想←

黒い煙が表情のように、変化してカワイイ！ｗｗｗ

中学時代から、新羅にはセルティの影が…

ずっとセルティが好きなんだなぁ。。。一途だ。。。

新羅の言ってた「九腸寸断」って、音で聞いたときは意味わからなかったｗｗｗ

新羅って、医師なのに、四字熟語詳しくて、ホントすごいと思う

  12年前に中学入学ってことは、新羅たちは今、24歳か、23歳？

 全部、臨也のせい！

 アンフィスバエナもヘヴンスレイヴも…

でも、（臨也を庇って）新羅を刺しちゃった名倉を使って、作ってたり…

妹ｓの護衛をセルティに頼んだり 、ちょっと臨也の株が上がりそうになった…ｗ

よくわからないけど。。。

妹ｓの反応的には、やっぱり株上がっちゃう…

名倉は臨也の同類みたいなやつを想像してたけど、完全に上下関係できてた…

アンフィスバエナのミミズちゃん可哀想ｗｗｗ
これじゃあ、妄想激しい女の人じゃないか。。。

今更だけど、アンフィスバエナって空想の動物の名前なんだな！

あと、 セルティを首と接触させた…

セルティのことすら、観察対象なんだな。。。

でも、ちょっと終わりを予感させる…！！

次回は番外編！
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