泣きそうになる。。。
みんなが壁に立ち向かって、乗り越えようと一生懸命なのが、
4巻感想← 1回戦、かっちゃん(爆豪勝己)と当たったお茶子。お茶子…超がんばったよ!!!
策を練って不意打ちを狙うも、対応され、力尽き敗退…。
小石を浮かべて流星群とか、いろいろ粘ったけど、
圧倒的な力の差だった。。。
シリアスな中で、峯田くんだけが、
かっちゃんをホモかと疑ってて、笑ったwww
ホントに彼の頭の中には、女の子のことばっかりwww
デクくんとのやりとりとか、終わってからの会話のトコとかも好き
お父さんとの会話も...
デクと話してる途中で、お父さんからかかってきてるんだけど、
切っちゃうんだよ。。。
こういう細かい描写も好き!
出久は轟くんと対戦。轟くんの左目の痣って、能力の火傷かと思ってたけど、
ボロボロになりながらも、出久は轟くんに発熱の能力も使わせようとする―。
お母さんにつけられた傷みたい。。。
その原因がお父さんのエンデヴァー…
轟くんお母さんのこと大事にしてたのに。。。
左半身の能力が同じだから、子どもを憎く思ってしまうって、よっぽどだよね。。。
エンデヴァー最悪じゃん!それでもヒーローかよ!!!
ただ、轟くんが覚醒したときに、大声出してるシーンでは、
厨二病みたいになってて笑ったwwww
でも、「こんな風になった原因もいつか描きたい」って
空ページで堀越先生が書いてたから、楽しみ!
決勝戦は、轟くんVSかっちゃん!表彰式で縛られてて笑うwwww
発熱の能力を使うことにまだ迷いのある轟くんは負けてしまう…。
不満が残りつつも、かっちゃんは優勝!
でも、素直でまっすぐ過ぎるからなんだよねwwww
轟くんと、かっちゃんの温度差がヤバイwww
かっちゃんも結局デクと同じこと言ってるんだよね!
自分のために、全力を出してほしいだけみたいだけどw
また、このトーナメントの気にする敵(ヴィラン)連合や、飯田くんの兄、インゲニウムが「ヒーロー殺し」ステインに襲われたり…敵サイドにも動きが―。お兄さんやられちゃった.........!!!
死んじゃったかと思った!生きててよかったよぉぉぉ!!!
ステインって何者だよ!
何か信念もあるみたいだけど。。。
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