2015年11月10日火曜日

これも、もうすぐクライマックス…:別マ11月号<宇宙を駆けるよだか14話>あらすじ&感想(ネタバレ注意)

どうしてこうなった。。。

俺物語→
虹色デイズ→
 honey→
 ふりふら→
君とど→
 町田くん→
センセイ君主→
きみとユリイカ→
  青空エール→
 HunkyDory・モブ宮くん→
 ハルキヨ・ギャルジャポン→
 リリハロ→
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  恋するリトル・Dr.EX→
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  • 宇宙を駆けるよだか:#14

    10月号⑫←13話
     「あゆみの体を助けに来た」のだと言われた公史郎はそれを認め、彼女の境遇に同情するも、元に戻るように迫る。
    また、火賀くんは周囲がそこまで酷かったのかと疑問を口にする…。
    そんな2人にあゆみは反論するが、然子にとっては「キレイごと」で―。
     そこへ、然子の母も現れるが、然子は反発、飛び出していく…。
    そして、天文台の屋上で、「この顔をズタズタにして」終わりだと言い…。
    ちょっと待ってよ!!!
    前回、あゆみと然子は仲良くなったっぽかったじゃん!!!
     どうしてよ!!!どうしてこうなった!!!

     やっぱり、シロちゃんが自分の思い通りにならなかったから。。。?
    もしそうなら、わがまま過ぎる…

    でも、今回の然子の言い分も分かる...

    美形の人にいろいろ言われても、実際は自分の気持ちを分かってもらえない!ってのも、
    あるんじゃないかな。。。

    3人とも美形だし、然子と環境が違うもんね。。。
     お母さんも頑張ってくれてたのだろうけど、ちょっと然子に冷たいし…
    きっと愛はあったのだろうけど、分かりにくい!!!

    最終回→12月号⑩

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